茨城県守谷市の常磐自動車道でのあおり運転殴打事件が今話題になっているのはそうだが、

そもそも、

ドライブレコーダーが普及してくにつれて、色々メディアに広まっていたり、メディア社会の成長も背景にあると思われる。

傷害容疑で会社役員の宮崎文夫容疑者(43)が逮捕されてから、1週間と数日・・・。


「頭にきて追いかけた」

「頭にきたので殴った」

頭にきてという怒りの表現が感じられる。


 宮崎容疑者は、車の進行を阻み停止させ車から降り「殺すぞ」などと怒鳴り、顔を複数回殴った疑いで逮捕され容疑を認めている。


気になったのはここだ、

殴ったのは、宮崎容疑者ともみ合いになった際に男性がブレーキから足を離してしまい、宮崎容疑者の車に追突したからだった。


新事実、

ふつうにぶつけていたんですね。

まあー仕方ないと片付けれる問題ではないですが、やはりブレーキなどの操作は反動があるにしろ気をつけようと再認識、

逃げれるようにパーキングにせず、ブレーキにしてたのか、高速道路でパーキングとする思考になりにくいなかでのできごとなのかは答えもないようなもの、

更に、

同乗していた喜本奈津子容疑者(51)=犯人隠避容疑などで逮捕されています。

この女性の方も不思議でしょうがない、

ナンバーの為に携帯で動画を撮ったのはわかるが、殴るところまで撮らなくても・・・。トラブルの証拠としてとかならわかりますが・・・。

昔はダメなものはダメと言える正義感のある女の子だったなど、ニュースなどでも知人からなど、よくやっていたので、


周りの人によって性格など変わるなとも思いました。


これの影響か、

あおり運転の動画をよく見ますが、皆さん気をつけましょう。

同乗者がいるのであれば、

人はミスもすれば、気づかず車線変更もします。運転が苦手な人もいるので、運転上手い人は、譲ってあげるなどの周りのフォローが大事だと思います。


メディアの注目度は、どんどん上がっていくでしょう、

昔問題にならなかった出来事も今は、メディアの目に止まればすぐ広がります。

良し悪しありますが、

そういう時代だからこそ

しっかりした判断できるようになりましょう。


そこにビジネスチャンスもあり