次世代エネルギーとして期待されている核融合発電の記事がありました。
参考光産業創成大学院大浜松市は、トヨタ自動車などとの共同研究によって、レーザー核融合反応を爆縮高速悼ホによる手法で100回連続して起こすことに成功したそうです。
この技術を応用すれば、小型で高出力な核融合発電が実現する可能性があります。
レーザー核融合発電とは、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料に、高出力のレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用するものでCO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないそうです。
ドラム缶1本の海水から、石油でドラム缶約250本分に相当するエネルギーが得られる可能性がある夢のエネルギーです。
レーザー装置の高出力化などが課題ですが、実用化への道が見えてきたようです。
このまま国内の原発がすべてストップすれば昨夏は9回、冬は16回もトラブル停止している火力発電のみでは、今夏のピーク時の電力供給は不安です。
通年稼働の原子力発電はすぐにも再開し長期的には、国家プロジェクト093877として次世代エネルギー開発に力を入れる必要があるでしょう。
