【最近の発見】

セッションを提供するとおなかがへる。

エンプティチェアやったあとは、白米をいつもの3倍くらい食べる。そしてよく寝る。夏休みプールいったあとの子供のように。

短期や、タイミーでちょこちょこお世話になってた飲食店に、このお盆も行ってる。

時給いいしね、6時間以上働くとまかないが食べられるんだよ。

・・・って、なんだこの疲れ方は!?こんなにしんどかったっけ!?って。

やることは同じなんだけど・・・、すごくへばる。

年齢が上がって体力が落ちたというより、体の感じ、疲れた、しんどい、に敏感になった感じ。

あと、忙しいときに巻き込まれないようになったとか、

インカムでわぁわぁいってるのが気にならなくなったとか、

逆に必要なことはすぐインカムを使えるようになったとか、

はたらきやすくなったなと感じたところはたくさんあった。

昨日初日行ったら多くの人が「待ってたよ」って言ってくれて、嬉しかったのもあった。へぇあたしもしかして人気者!?って。

しんどいけど、飲食店の仕事は好きだ。

自分がなにやってるかわかりやすいし、結果はすぐ出る。食べてる人って幸せそうだしね。

最初に飲食店のバイトしたのは、大学生の時だったよ。

お約束で。一番楽しかったのが、ホテルニューグランドの配ぜん人だった。

結婚式とかのウェイトレスのことね。

あそこは基本(今は知らないけど)ウェイターしか使わないので、来てくれと呼ばれるってことはそこそこ腕がよかったんじゃないかな。

関内のもっとマイナーなホテルの披露宴で配ぜん人デビューしたんだよね。

はじめて、黒服の合図で、シャンパンオープンしたときは泣くほど感動したっけなぁ。会場が暗くなって、ピンスポが二人に当たって、司会の盛り上げで「初めての共同作業」のときに、タイミングみて黒服がトーションふるとさ、メイン(新郎新婦の席担当)をはじめとして、自分もあけるんだよ。くらいなかあちこちでぽんぽんて音がして、パッと照明がついて、そのライトできらきら光るグラスにシャンパン注いでいくんだよ。

キラキラしてきれいなんだよ。

考えると学生時代200組以上のカップルを送り出したのでは・・・。4-6,9-11月の土日、1日二組だから、一ヶ月8組、1年(実質6ヶ月)で48組。すくなくとも2年はやったから。

こう考えると、自分はどっかで誰かの人生結構関わってるもんだと実感する。

その夫婦は今どうしてるかちょっと統計を取りたい気もする。あなたの人生教えてください、って。

テーブルに基本一人ウェイトレスがつくんだけど、

ご両親卓担当っていうのは気を使う(準主役だしね、和服が多いから動きにくい)、

披露宴の前にご両親に挨拶するのさ。

その挨拶言葉まだ言えた笑

「本日は田中家佐藤家両家披露宴誠におめでとうございます。本日このテーブル担当させていただきますひよこでございます・・・」ってね。

書いてみてわかった。家同士の結婚、てここでも言っちゃってるんだねこれね、変だね。

そういや案内状も館内案内もぜんぶ「田中家佐藤家」だね。おかしいねこれね。

ともかくだ、結婚式のバイトは楽しくなって、土日は仕事入れて10インチのお皿を片手で4枚持てるようになったりしたんだっけ。

当時は仏滅だと披露宴が無かったりしたから、つまんない、って、笑、そういうのにも敏感になったなぁ。

結局卒業前はホテルニューグランドに多くいってたな、横浜に住まいのある故桂歌丸師匠の食事会とかあったしな。相方と一緒でさ。男性の中で二人でさ。

結婚披露宴の食事は舌平目が有名で、あと、紅白

アイスに火をつける演出もきれいだったな。

なんというか・・・、こびないぶれない重厚さがあって。

お皿だったり、シルバー類とか(カラトリーのこと)、派手でもないが本当にいいものを丁寧に使ってる感。

帰りがけに中華街で必ず行く店があって、お店の名前は忘れちゃったけど。楽しかった。喫茶店バイトにはじまって、バイトはほとんど飲食店だった。

ホテルニューグランド、ああいうところで、お客として浮かない人間にはなりたいと思うね。

それにしても。今。

家の掃除はあんなに嫌いなのに、気が付くと下げ(帰った後の皿下げ)と洗い場をきがつくとやってるんだよね。

手順を自分で考えて自分で組み立ててできるからなのよ。お皿下げは結構技術職なのよ。洗い場もね。

いろいろやりながら、自分がどういうのが好きか得意か、調べてる最中。びっくりしたことは出てこないけど、穏やかに腑落ちしていく感。

それにしても家の片づけがあまりにも遅々としているのはなんでじゃろね。外に行くとあんなに必死に働くのじゃが、家だと回線が切れる。

今日は5時間勤務なんで、まかないがつかない。

座るまでに1時間、注文してから30分以上待っても食べにくる人気チェーン店なんだけど、

忙しい時にあえて食べに行かなくてもいいなと思ってるのは、大学時代の経験のせいかなぁ。

喫茶店にはじまってホテルの結婚式場はもちろん、ラウンジ(喫茶店)もやったし、夏休みはリゾバ行ったりした。あさたべ(朝食)出して、ベッドメイキングして、ランチ出して、3食昼寝つき。思えばいい経験だったな。

大学時代鬱発病で暗い日々だった・・・けど、思い返すと結構青春もしてる。・・・し、トラウマってつらいことフラッシュバックするじゃん、逆もあるんだって今気づいた。飲食は楽しかったから繰り返してるんだよ。宴会とかイベントとか裏方が好きなのは、多分このホテルのバイトに起因してる。。。。ということを今発見した。

あとライブね、大学時代のいい思い出はコンサートなのだが、これについてはまたいずれ。

自分史って今幸せかどうかで書き変わるものかもしれないし、

やったことや起こったとこで無駄なことってないんだろうなと思う。最近しみじみそう思う。