新型コロナウイルスによって、ガラリと生活スタイルが変わり、いまではお馴染みの『ソーシャルディスタンス』など、人との距離をどのように保つかが思いやりのひとつになりました。
多くのイベントが中止となり、
長い時間を使ってプランしてきた大切な結婚式も、キャンセルや延期を余儀なくされました。
しかし
『Withコロナ ウェディング 』という新しいスタイルの結婚式がスタートしはじめています
『Withコロナ ウェディング』とは
『ソーシャルディスタンス』を保つために、結婚式でお約束だったカメラ撮影のシーンが出来なくなり、ご祝儀の回収のための受付の設置やできるだけ接触をさけるなど、
従来の挙式のスタイルから新しい生活様式を取り入れた結婚式のスタイル
それによって、ウェディングの衣装をアップグレードしたり、大切な友人にグルームズマンやブライズメイドをお願いする事も増えている様です。
グルームズマンて何する人
(Ｇｒｏｏｍｓｍａｎ)
彼らは花婿様の介添え人です。
結婚式の計画をしている時から参加し、花婿様を安心させ、リラックスさせる役割もあります。
依頼方法は、親しい友人や親戚の中から、２～５名にお願いするのが一般的です。
役割としては、バージンロードを敷いたり、結婚式の写真撮影、ブライズメイドと一緒に受付するなど、様々な役割があります。
そのほか、結婚式のお手伝いをするのは、アッシャー（Usher）
こちらは、結婚式のゲストを案内する役割です。
本来のグルームズマンよりは役割分担が少ないようですね。
日本の結婚式では、アッシャーと呼ばれることが多く、花婿様の『介添え』と『案内係』を担っている様です。
グルームズマン(Ｇｒｏｏｍｓｍａｎ)は、結婚式にとって特別な存在です.
★衣装選びのポイント
新郎様からスタイルの指定がある場合もありますが、グルームズマンとなったゲストに楽しんでもらうために、自分の結婚式のイメージを伝え、好きなように衣装を選んでいただく場合などもある様です。
スーツスタイルでの通常の参列スタイルに加え、グルームズマン役の方はネクタイや蝶タイを揃えたり、夏場はシャツとサスペンダーのカジュアルダウンしたスタイルで参列する場合があります。
洋装、和装、トラッド、カジュアルetc みんなでお揃い様々なスタイルが楽しんでいるようです。
ハワイでは。。。
アロハシャツのグルームズマン
ハワイアンの正装は、アロハシャツ。
アロハスピリットで結婚式のおもてなし。
アロハシャツ、白いパンツ、靴のレンタルもご用意しています。
写真のようにブライズメイドと色を揃えるとゲストとのショットも綺麗な記念写真になりますね！
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事前相談が可能なZOOMでのオンラインミーティングもご用意しており、
もちろん来店試着(予約制)も承っております。
ロケーションは、京急金沢文庫駅より徒歩1分ですごーく便利
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
ニューライフ。。。
工夫して、新しいものが生み出せる時代。
幸せの門出を祝う人生最大のイベント『結婚式』。
色とりどりのお二人のスパイスを加えて、最高な時間を楽しんでくださいね。
これからもアメブロより盛りだくさんの情報をお届けしていきます。
またお会いしましょう～ 
