ムーモの思いつき -101ページ目

ホモシステインと骨粗しょう症

骨粗しょう症、これは骨密度が低い(通常70%以下)ということですが、低くなくても突然骨折するという症状がありました。

この原因に、骨質という考えが光を当てたそうです。東京慈恵会医大の斎藤充氏です。

骨は、通常でああればかなり柔軟性があるのですが、骨質が悪化すると半分の負荷でも骨折してしまうそうです。

骨質が悪化というのは、骨を構成しているコラーゲンにサビがついたような状態ということ。
実際に骨が茶色になってしまうそうです。

このサビをつけてしまうのが、血液中にある「ホモシステイン」というアミノ酸の一種。
これは、血管の老化を促す新しい危険因子としても知られています。

それでは、この予防はどうすればいいのか?

ビタミンB12、葉酸が含まれた食べ物がいいそうです。

実際に骨質が悪化した場合の対応については、新たな治療法に挑み続けているそうです。

はやく治療に使えるようになればいいですね。