虚構の劇団、旗揚げ公演『グローブジャングル』を観てきました。

リレーヤーⅢを現在へ置き換え、鴻上さん自身のことも
描かれている私演劇のような感じでした。


物語は、ハンバーガー店で働いている少女が、客のことを、
きもーとブログに書いたことで、炎上が起こり祭りられ、
氏名、顔写真、住所がさらされてしまいます。
さらされ居場所を失った少女は、炎上を焚きつけた男へ復讐をしようしていきます。

復讐をしに焚きつけた男がいるロンドンへ・・・

  ~内容は、うさこさんの方が詳しく書いてくれると思います~


ネットの負の面を描きつつ、鴻上さん自身が作家でもあり表現者であるので、
炎上を焚きつけた男へ自分自身を重ねた芝居だったようにも思うのです。

つまり、書くという行為には、人を傷つける側面も持っているということも
この芝居には含めていたんでしょう。


そして、鴻上さんの『たち続ける』は、傷つける側面を認めつつ、
それでも書くこと演劇をすることなんだなーと見終わって気づきました。

さて、僕にとって『たち続ける』こととは・・・