吉田修一著
『7月24日通り』
新潮社 2007年
読みました
ぴゃって読めた
活字苦手な私でもすぐに入り込める話でした
でも読んでる途中に気づいたけど
前に一回読んだ記憶が……
まぁ、ええか( ̄▽ ̄)
なんか自分と被るとこが
ちらほらと………
やからなおさら感情移入しやすかった
「わたしたちはどんなことでも想像できる、なにも知らないことについては」
そっから行動せにゃーあかんな
自分の殻破って、自分の中でちゃんと主人公になれるような人になりたい
恋も
仕事も
人生も
成長、成長\(^o^)/
とりあえず面白かったです
映画も見よやー
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