秦キター(*^▽^*)
実は秦さんが本命だったんです。
まあでも、いきなりやっちゃうと最後までやらないかも知れなかったから一応しばらくとっておいた感じです☆
秦さんはー…前半は、とにかく何を考えているのか全く分からない人でした。基本的には間違いなく『S』なんですけど、その中にも優しさがあったりね…。
総合的にみると、結構大人な感じがしたな。
事前に知っていた人も多いとは思いますが、秦さんは毛利と関係を持っています。(やらしいイミじゃないよッ)
毛利元康が秦の力を借りようと時々やってくるのですが…なんかこの人ひたすら弱弱しい…というかきっとやられ放題な感じなんだろうね(笑)
十鬼衆がそれぞれ人とかかわることとなってしまい、主人公は秦を連れ戻しに行くのですが…秦はまさかの遊郭に…。主人公押し倒される! 大ピンチ! 何なんだこの変態! というのが正直な感想です。まあ、結果的にはそれだけでしたし、秦もただ遊郭に遊びに来ていたというわけではありません。
その店は千岳の一族の者がやっている店で、情報が手に入りやすいんだそうです。
そこに元康登場☆
秦と待ち合わせをしていたようで、邸に主人公もついていきます。
そこでまさかの事態…w
秦がいきなり主人公のことを結婚相手だと…話の流れ上、仕方なく同意する選択肢を選びましたが、どう考えてもおかしいだろw というかこんな冗談でできてるやつを信じるな元康W
でも個人的には元康さん好きなタイプだな。
恋愛対象としてじゃなく、人として。
三成もそうだけど良い人だよ、あの人も。
色々あって秦ととも里に戻らないということになったのですが…。
ここでまさかの千鬼丸登場☆
千鬼丸は翁達に許可をとったうえで主人公たちのもとへやってきたらしいです(実際には嘘だったけど)秦はそんな千鬼丸に自分が一度断った頼みごとをしてしまいます。
かわいそうだね…要するにパシリよ、あなたw
数日たっても何も音沙汰がないので主人公が探しに行くのですが、敵に見つかってしまいます。しかも千鬼丸は捕まってしまっていました。
敵から逃げ切れないし千鬼丸は捕まっているしという絶体絶命のピンチ!!!
それを救ったのはもちろん秦です。
いやー…あの人の武器って糸だったんですね。
八千代もだけど。
個人的に糸使いキャラは大好物ですo(〃^▽^〃)o
なんとかその場は切り抜けるのですが…
一難去ってまた一難。
今度は小早川の様子を見てきて、寝返りそうだったら書状を渡せと…人間さんはいったい鬼をなんだと思ってるんですかね…全く…鬼使い荒すぎだろw
秦と主人公はいったん離れて行動することになり、秦は主人公に自身の糸を付けていくのですが…
八千代によって切られていたようです。
主人公は八千代や修羅に襲われてしまい、大ピンチ!!!
八千代の糸につかまって締め付けられている主人公救ってくれたのは秦とまさかの琴浦・月島でした。主人公は結構怪我してたみたいだったけどどうにか敵を倒しました!!!!!
で・す・が…主人公を危ない目に合わせたとかで秦は怒られ、主人公も怒られてしまい、結果的に秦を残して一人だけで里に戻ることになります。
それでもやっぱり秦のことが気になるんですね。
秦たった一人で戦っているところに主人公は助けに行きます。
こうしてまた二人で行動することになり、その後何度か敵と戦うのですが…
その中に琴浦と月島が…
二人は敵にやられて操られてしまっていたようです。
主人公にこの二人を殺すことなんてできませんし、秦も倒すことはできません…
そんな中、突然二人は自我を取り戻します。
そして、互いに自分を殺せと…
ここは正直泣いてしまいました。
琴浦と月島は互いに刺しあって死んでしまいました…
孫同然に育ててきた主人公を傷つけたくなかったんですね…
その後、汐見とも戦うことになり、主人公は殺さない程度に攻撃をしていたのですが…自我を取り戻して死んでいきました。
あれ?
十鬼ってこんなにみんな死ぬ話だったっけ?(笑)
八千代との戦いでは、秦が鬼の本来の姿に!!!!!
いくら元十二鬼衆の家系で秦の家とも関係があった家柄とはいえ、ガチでつぶす気でしたね、あの人…。
まあ、それくらいしないと勝てない相手なんだけど。
秦と八千代が戦っている際に、捕まってしまった主人公。秦の動きを止めるには最善の策でしょうからね。
秦ルートでは主人公も鬼化しました。
その力で何とか抜け出し、秦とともに八千代を倒すわけです。
最後は、一度離れ離れになってしまうんですけどね…
八瀬姫はある日、主人公に手紙をとある人に渡してほしいといいます。それも手渡しで。
姫の言っていた場所はかつて秦がいた辺りで、最終的に秦と再会。
姫が託した手紙には、主人公に秦の一族の手伝い(ここあんまり覚えてない)をさせるとかで…まあ要するに、主人公には自分の護衛から離れて秦と暮らせと…。
ああなんていい人なんだお姉さま。
まあこんな感じで終わります
うわーなんかぐだぐだ続けてたらすっげえ長さになってたのねw