Vikettownはコミュニケーションの革命を起こすなぁって最近感じます。

コミュニケーション"能力"という力がない人でも、だれでもストレスがないフラットなコミュニケーションが可能で、これって、シンプルに革命だとかんじます。


たとえば、僕がまだ誰もSNSに注目してない時から、SNSがメインのメディアになるとおもったのは、検索能力という言葉が生まれてきて、「能力」という言葉がついた時点で、使えない人がいるということだから、きっと、検索に変わる情報収集革命がおきるとおもっいて、新聞は能動的に情報を獲得する、読解力という能力が必要だけど、一方、TVは受動的に情報を獲得する寝てても情報がはいってくるからうまくいった、歴史は繰り返すから、それが、能動的から、受動的な、TVのようなメディアがうまれるはず、それが、僕はSNSだとおもったんです。また、受動的にも、個人にパーソナライズされた情報のため、広告に最適なつーるになると思い、コツコツフェイスブックに力をいれていた、そんなことを思い出します。

いま、情報というメディアのことを書いたのですが、一方で、今後より一層大切なのが食より物より便利より、心の健康。

従来のコミニュティーの多様化により、さまざまなつながりが進化している。

地元、家族、地域、国、そのよつな生まれ持ったルーツに縛られていたコミニュティが、全ての人がつながれる世界になることでより自由な世界になってきましたが、

実際は、インターフェイスがよく、リアルタイムで楽しく会話できる、コミュニケーション能力が高い人だけがつながれる人が増える、というものが実情。

つながりが、もっとも心の健康になる時代で、コミュニケーション能力を補助する世界が必要だから、メタバースの世界なんだと思います。

結論、コミュニケーション能力というものを解決するツールが、最も必要とされるんじゃない?ってことです。


場所、時間の自由化に合わせて、viketは、アバターと仮想通貨があり、

それは、コミュニケーション能力の解放、コミュケーションの自由化、というミッションが Viketにはあるのですが、

まさしくいま、それが実現できるのではないかと、毎朝、みんなにお菓子を配りながら感じています。

全世界のユーザーがあつまりつながれるワールドと、コアなメンバーでチームをつくりつながれるタウン、現実世界と似ているような感覚で、バーチャル上で世界と街をいききしやすくすることで、世界をもっとシンプルにできるのではないか、また、通貨をつかった経済圏もあり、個人の能力を売れるものも生まれる、ビジネスにも発展していき、経済が回れば幸せな人が増える。Vikeではそんな世界が実現できるのではないかと感じます。

また、思考を整理して書きたいと思います^^