MSCクルーズの旅が終わってしまいました。
元々はゆったりと旅をするのが目的で、何か気になる場所がある時だけ船を降りようとしていましたが、貧乏性なため結局全部の寄港地で降りてしまいました。
1日目:Spain Barcelona
スペインバルセロナがクルーズ旅の出発地です。
我が家はクルーズ旅は初めてで、最初数日は船酔いで辛いかなと思っていましたが、あまり揺れを感じず、感じても心地よい揺れなので意外と平気でした。
2日目:Spain Ibiza
スペインのイビザ島と言えば、パーティーアニマルの聖地。
Birminghamオフィスでもパリピ系のやつらは夏にイビザ島に旅行していました。
ファミリー向けの街ではないイメージでしたが、実際に降り立ってみると、スペインの素晴らしい街並みを楽しむことができました。
大聖堂にも寄って、イビザ城の要塞から街を眺める。
料理はスペインのバルセロナには劣るかなと勝手に思っていましたが、遜色ないぐらいおいしかったです。
3日目:寄港地なし
この日はSpain IbizaからItaly Cagliariまで移動のため1日中乗船日でした。
船の上で、食べ放題飲み放題してプール入ってゲーセン行って、イベントに参加した日でした。
このクルーズ旅行で一番お金を使ったのはゲーセンで、一日最低3回は寄っていたので、トータルで100€以上費やしてしまいました。次男はこれが当たり前だと思っていそうで怖い。
長男はイタリア人の子と日伊サッカー対決をしていました。
乗組員の接客態度は普通です。毎回会う度に笑顔で話しかけてくれる人もいれば、こちらから挨拶しても無視してくる人もいるので、平均すると普通かなと思いました。
肝心のビュッフェは種類も多くてなかなか良かったです。運営会社がイタリアということもあり、ピザはその場で焼いてくれてとてもおいしかったです。ただ、パスタはなぜかいまいちで日本の青の洞窟パスタシリーズを超えるものはなかったです。
あまりにも残念で、イタリアの寄港地では毎回ランチは本場のパスタばかり食べてました。
お酒はバーカウンターでオーダーするシステムですが、イタリア人やスペイン人の主張の強さに押され、順番を抜かされたり、なかなかオーダーできないことが多かったです。
イギリスでは日本と同じように、みんなキレイに列をなして順番待ちをしているので、日本とイギリスのQueue文化に慣れていると完全に負けてしまいます。
このクルーズ旅はシニア層がほとんどでしたが、シニア層特にマダムたちのバイタリティーがすごい。
若い子と同じように水着を着てプールサイドで日光浴を楽しみ、夜遅くまで起きてパーティーを楽しんでいましたし、音楽が流れるとみんなで「フォーーーー!」と大盛り上がりしていました。
ひたすらワインを飲み、カードゲームに興じている姿を見ると、日本のおばぁちゃんとはすごい違いだなと思いました。
4日目:Italy Cagliari
カリアリはサルデーニャ島の南部にある都市でサルデーニャ語で「城」を意味します。
ですが、肝心の城には行かず、植物園やパスタを食べて過ごしていました。
イタリアに着いたのでそれまでのパスタ欲を発散するようにパスタ専門店へ。
5日目:Italy Civitavecchia
最初なんて読むのかわからなかったですが、チヴィタヴェッキアと読むそうです。
ローマの外港として位置づけられていて、ツアーでローマまで出かける人が多かったように思えます。
この日も晴天だったので散歩とパスタを楽しみました。
6日目:Italy Genoa
ジェノベーゼパスタで有名なイタリアの港街。毎日寄港地に寄って疲れが出てきたので軽く散歩してジェノベーゼパスタを食べて終わりにしました。
本場のジェノベーゼパスタはショートパスタが主流のようです。
7日目:France Marseille
最後の寄港地フランスマルセイユ。有名なノートルダム大聖堂を見て、海の幸を楽しみました。
教会にも寄りましたが、寄付にもデジタル化の波が。2€だけ寄付しましたが、あまり神様の元に届きそうな感じはしなかったです。
次の日にスペインバルセロナに再び戻り、我が家のMSCクルーズ旅は終わってしまいました。
書いていて気づきましたが、寄港地は全て港町なので、家族でやることと言えば、
・海沿いを散歩
・大聖堂見学
・見晴らしのいい場所に行って街を眺める
・パスタか海鮮を食べる
という感じで1パターンになりがちです。
写真を見返しても思い出が薄いのでどこの都市だったか思い出すのに時間がかかります。
また、寄港地に寄っている時間が大体8時から17時までであまり時間がないので、さくっと観光してランチ食べて帰るというスケジュールになります。なぜかイビザ島だけ23時までになっていたのですが、パリピたちへの配慮なのでしょう。
ですが、1週間で毎日色んな都市に行けるのは非常に魅力的で移動の手間が省けるのでクルーズ旅のファンになりました。



















































