海外セレブの代理母出産に思うことは

 

ズバリ

 

羨ましい!羨ましすぎるーに尽きる。。

 

自分がセレブなら迷わず代理母出産をお願いしたい。

 

日本ではできないけど、海外で成功している方や

セレブリティの間では一般的に普及しつつある代理母出産。

 

病気や身体的な理由で正常に妊娠・出産できない女性にとって

代理母を選択できることはとても心強く、

希望の光が見える制度だと思います。

 

最近ではパリス・ヒルトンがLONDONちゃんという赤ちゃんを迎えました飛び出すハート

 

51歳になったナオミキャンベルも赤ちゃんをお迎え

したのも大きなニュースになっていましたね。

 

また出産の際に赤ちゃんを失った私と同じ天使ママである

クリッシー・テイゲンも自身でレインボーベビー

(赤ちゃんを失った後に授かる赤ちゃん)を出産。

その直後に新たに代理母出産で赤ちゃんを迎え入れました。

 

なぜ私がこんなにもセレブ情報に詳しいのか。

海外ドラマやセレブリティが大好きだから飛び出すハート

 

ついつい

もし自分がセレブだったらとか、

重ねて考えてしまうことがあります。

 

私は不妊治療を行なっていたので、凍結胚

(凍結している受精卵子)が5つあります。

 

30代後半という年齢。

また悲しい流産も経験し、

さらに子宮頸がん高度異形成との診断。

 

妊娠する気力も体力もない悲しい

 

どなたかのお腹に育ってもらえるなら育ててほしい!

というのが本音。

 

日本でも色んな選択肢が増えるといいなぁ。

 

そんな願いを込めて投稿しました。

 

ではでは

また高度異形成の記録を続けます花