プララン島3日目の朝は、お部屋のテラスから綺麗なゴールデンサンライズが見れました❤︎
因みに今回の旅行は、移動の予約以外は何もせずに来たのですが、ラッフルズのコンシェルジュは、短い滞在の中でも私達のしたい事が全て出来る様、素晴らしいプランを提案し予約してくれたので凄く助かりました:))
実際には3泊だったので明日か明後日の予約とゆう感じなので、アイランドホッピングの部分が何処も空いていなくて大変そうでしたが、3日目に無事予約完了
まず、プラランーラディーグ間の通常移動手段はフェリー、片道20分程度。島でゆっくりできる様にフェリーの時刻設定がされているのですが、ほぼ1日それで終わっちゃいます
なので今回はプライベートボートで朝9時からサンセットクルーズまでのwhile dayでセーシェルを満喫できる様アレンジして貰いました;D
ラッフルズからラディーグ島→キュリーズ島→シュノーケルする小さな島→アンスジョルジェット、アンラジオの辺りでサンセットとゆうプランで、ラディーグとキュリーズでは島でもゆっくりと過ごました❤︎
ヴィラが点在しているのがラッフルズ
20分程でラディーグ島に到着
この島は南北に5キロ、東西に3キロと自転車で一周できる小さな島なので、コンシェルジュに教えて貰った黄色のラインのルートをレッツサイクリング
自然環境を守る為に車の所有台数を制限しているらしい
こちらにはセーシェルゾウガメが飼育されています🐢
草むらから音がすると、だいたいトカゲ
ここからはL'Union estate (レユニオンエステート とゆう公園内、Anse Source D'argentもこの公園内にある為、1人1日100ルピー支払う必要があります
ここにはビーチ以外にもバニラ農園などがあり、収穫されたバニラ、ココナッツ製品などが販売されています
そしてこの小屋にはコプラとゆうココナッツオイルのような油脂を、牛を使ってぐるぐる回ってその力で搾り取るとゆう事をしてるらしい
食用品や石鹸の原料になるんだって♪
ここのおばちゃまに色々と教えて貰って思ったのは、この島の牛達はちゃんと仕事を持ってるんだなぁとww