伊勢湾・・ やじん走る
三国志の英雄 諸葛孔明
孔明の人柄も信念も知略も素晴らしい
しかし孔明を目標にしたわけではない
生き方も目的も手法も異なる
孔明は一国を再興しようとしたが 野人は地球復元を誓った
だから 孔明をはるかに超えようとしたのだが
あれから20年
いまだ孔明の足元にも及ばない
も少し・・誓いを絞って・・ひとまず
地球の復元・・を しばらくは
伊勢湾の復元に・・修正するか~
上記は2013年の記事だが、それから10年経ってもその伊勢湾の復元すら出来なかった。
理由は、陸地が復元出来なければ海は復元しないからだ。
日本の農業と暮らしが変わらなければ不可能であり、世界が変わらなければ日本の国土復元も不可能。
野人理論に終わりはなく、生きている限り永遠に続く。
「こうあるべきだ」と言う大まかな理念ならともかく、具体的に実現可能な方程式の創造は気が遠くなるほどの時間を要する。
農業だけでなく、荒廃した山林や過疎化山村漁村の再興、畜産、漁業問題も控えている。 協生農法はそのはじまりだ。
さらには生ゴミ処理、高齢化、医療、世界の貧困、飢餓問題など果てしなく続く。
やってみなくてはわからないと言う中途半端な決意ではなく、必ずやり遂げる意志もビジョンも、諸葛孔明をも超える具体的な手法も10年を費やして完成。 地球千年の計・・
立ち塞がる世界の学問常識の壁は巨大でも、不可能と言う思いなどまったく頭にはない。
天災ではなく人間がやったことだから必ず修正出来る。
修正・復元だけでなく数十倍も素晴らしい環境にして見せる。
地球千年の計
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