酒呑みには便利、重宝され、忘年会時期の年末にはよく売れるむー塩だが・・
酒だけではなく「水飲み」にも便利、「食い過ぎ」にも便利だ。
ということは、太り過ぎ「メタボ解消」にも役立ち、重宝されている。
薬品でも健康食品でもなく単純なただの塩だが、誰にでもこれほどはっきりと結果が出る食品は健康食品業界にもないだろうな。
高価なダイエット食品もダイエット茶も不要、通常食品のむー塩とむー茶で十分過ぎるほど間に合う。
塩と茶など巷に溢れ、健康食品同様それぞれが特徴や効能を唱えているが、すべてお題目通りになれば健康問題は解決している。
むー茶もこのむー塩も、人が考え、ミネラルバランスに手を加え余計な事をしない当たり前の茶と塩。
野生動物が日常食べる植物、海に生きる動物がエサと共に日常大量に摂っている塩なのだ。
同じものを摂っていれば体調が崩れるはずもなく、元に戻るだけなのだから効能を唱えるのも妙で、あくまで実践した読者の事例として紹介している。
茶葉の生長が遅かろうが悪かろうが、塩にするのが大変だろうが、そんなことは茶や塩はあずかり知らぬこと。
「効率良く売りやすい商品にする」という・・
人間の都合は持ち込まない。
「そうしないと商品にならない」「採算が合わない」「出来ない」「「付加価値が・・」などだ。
流通上の都合、個人の事情などは、自然界の仕組み、食の本質とは何ら関係がなく、健康を求めるなら分けて考えたほうが良いだろう。
特別なものはいらず、成分も健康とは関係がない、
ただの葉っぱと海水で十分だ。
どちらも「生命機能を整える」完全な制御エネルギーがあるのだから足し算も引き算も必要ない。
生命の仕組みを解明出来ない人間が算数をすれば、それらの機能は限りなく0に近づく。
安全安心とは何か
http://ameblo.jp/muu8/entry-11538936299.html
元の体に戻りたければ・・
http://ameblo.jp/muu8/entry-11502003372.html
二日酔いも胃もたれもしない塩
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清水流美 シオ体感記事
自然うまれ
http://ameblo.jp/rumishimizu/entry-12042935543.html
Oh!塩
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雨にもマケズ 風の日はやらん・・