熱心な読者の「tuna」さんが面白い記事を書いている。
2月と4月のおやじんイベントにも参加、理論を実践して快適な日々を送っていたが・・
唇が荒れ、9ヶ月間苦闘したらしい。
リップクリームに、皮膚科の医者から処方されたステロイドにビタミン、それに蜂蜜と・・塗って塗って塗りまくった。
9カ月経ってから、まったくの進展のなさに自然治癒力を再認識、自立心に目覚めた。
皮膚科で「唇は絶対舐めちゃダメ」と言われたらしいが・・ ・・舐めた
人目を忍んでひたすら
舐めて 舐めて 舐めまくった
ツバはタダ・・ 塗る手間もかからない。
それに・・見られそうになれば
舌・・一瞬で引っ込むから便利だな~
3日で効果が出て、1週間で完治
9ヶ月間苦しんだのは何だったんだ・・と言うほどあっけなく治った。
そして最後にこう反省していた
ムーさんの門下生(自称 笑)として
安直にリップクリームや、食品、栄養素に飛びついてしまったのは恥ずべきことだなぁと猛・猛・猛・反省。 解決方法は、足元にあった
tuna超雑記帳
口唇炎格闘記
http://ameblo.jp/mcgraw2/entry-12027397475.html
お野人の所見
口内と皮膚は修復の仕組みが異なる。
陸上の動物が海で暮らした時代は粘膜で守られ、修復もその中で行われた。
空気中で粘膜は役に立たず脂肪膜に変わったが修復の仕組みも変わった。
皮膚はかさぶたで乾燥を防ぎながら修復する仕組みになったが、本来は粘膜であり、それが一番早い。
だから動物は本能で傷口を舐め続ける。
乾燥しない口内から肛門までは粘膜機能を維持しているから治癒が早い。 口内炎、胃炎など本来はない。
歯磨き粉など・・いらんことせずに
唾液が肛門まで十分に届けば痔にもならん大仏・・
では唇は皮膚か口内か・・どちらに属するか。
舌で、歯茎から順に・・唇・・口外の皮膚まで・・
舐めて行けば・・わかる
唇は同じ舌触りの口内に属し、修復は、かさぶたではなく最初から唾液の管轄だ。
だから舐め続ければすぐに元通りになる。
リップクリームは必要ないな・・
皮膚でも舐めたほうが修復は早い、唇は舌が届くのだから楽チンで手間などまったくかからんだろうが~
この程度は物理で簡単に解けるし答もその通りになる。
ただし、歯磨き粉などの洗剤を使ってるかぎり唾液に異常を招き、口内炎同様に・・唇も修復出来ない。
人痴で壊した仕組みは・・
人知をもってしても治せない 人災だな・・
4月のエネルギー体感イベントの結果報告
【イベント当日】
帰りの電車の中で、手足の指先がじんわり温かくなり(元々冷え症で、指先が冷たいのが常です)夜眠るまで持続しました◎
【一日後】
朝、目覚めは良好で、普段昼寝をしないとしんどいのに、目も冴え、夜までお腹が減ることなく 通常勤務も元気にこなせました。
【二日以後】
炭水化物中心の食生活に戻ってしまい、明らかに身体が重たく・・・
※前回のイベント後の方が、肉食ショックは強力だったようです。
(体中が火照ってなかなか寝付けませんでした、その後15時間もの深い眠りにつきました)
初の野生猪・鹿肉体験だったからでしょうか・・・
まずはムーさんのお話にあったように、タンパク源の割合を増やすことから変えてゆきます。
それから、お湯だけのお風呂生活は半年を経過し、シャンプーも1カ月に1度ほどでも驚くほど不快感はなく快適です。
この心地よさを家族や知人にはうまく伝えられないのがもどかしいです。
現代文明は ホント、病しか生み出してないじゃないかと感じます。
エネルギー体感 結果報告
http://ameblo.jp/muu8/entry-12024212612.html
傷が完全に治癒する条件
http://ameblo.jp/muu8/entry-12018788965.html
噛んで食べる理由 噛まない理由
http://ameblo.jp/muu8/entry-11347871642.html
舐めて治すのはポチの常識
愛犬ポチ
犬も猫も 熊も タコも・・
ベロ で口の周り舐め回すワン
ベロは・・その為に長い 自在に伸びる
鼻の穴まで届いて湿らせるワイパ~~
必要ないなら 最初から短いわん~