こどもの入学式を半年後に控え

少しでも綺麗な姿で写真に残りたい、

そんなささやかな願いを叶えるために

ダイエットを始めた


モチベーション維持の為

体重と食事と運動の記録を

あえて人目に付くSNSで発信しようと思った


続けていくうちに

励まし合ったり、頑張る仲間が増えた

投稿を待ってくれる人もいて

結果を褒めて認めてくれる人もいた

だんだんと「モチベーション」が

「承認欲求」へとすり替わった


わたしは誰かに必要とされている

誰かの需要になれている

単純に、嬉しかった


ここで終わっていたらよかった

ダイエットアカウントで発信し続けて

それで満足していればよかった、のに


ある日、一通のDMが届く


自分磨きしてる女性は、魅力的ですね。

奥様として、お母様として毎日大変なのに

それでも頑張って努力して、ひとりの女性として輝いている。

その姿勢が素晴らしい。きっとあなたはモテる人なんでしょうね。

こんな素敵な女性と、お付き合いしてみたいものです。


正直、ときめいた


その人を好きになった、わけではない

ただ、わたしにもまだ「女」の要素が

残っているかもしれない可能性に

ときめいたのだ