「金融円滑化法終了110番」、中小企業経営者の相談受付へ―経済産業省・日本弁護士連合会

 

 『2月25日、経済産業省と日本弁護士連合会は中小企業金融円滑化法の期限

切れへの対応を強化することを発表しました。資金繰りに悩む中小企業の経営者

の問い合わせに全国の弁護士会の弁護士が3月7~8日に無料で電話相談に対

応します。

 


 「金融円滑化法終了110番」のサービスは電話番号0570-020-110にて、7~8日

の朝10時から午後4時まで対応することとしています。また、中小企業の事業再

生に携わる弁護士の育成のための研修の開催や、新興国などに進出する中小企

業に対する国際業務に精通している弁護士の紹介制度の全国展開も予定されて

います。』

・セクハラで2人減給処分、指で部下突く 兵庫県警

 

『兵庫県警は2月22日部下の女性警察官の体に触るなどのセクハラ行為を繰り

返したとして、県西部の警察署の地域課巡査長(42)を減給10分の1(6カ月)、

県東部の警察署の刑事課巡査部長(46)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分と

したことがわかりました。


 県警監察官室の調べによると2010年4月から12年10月、署内などで当時20

代の女性巡査5人に対して、セクハラを多数回繰り返した様子です。監察官室長

の話では「誠に遺憾、職務倫理教養を徹底し、再発防止に努めたい」。としていま

す。』 

・非正規労働者の割合が過去最高に

 

 『総務省が2月19日に発表した2012年平均の労働力調査の詳細集計によります

と、パートやアルバイト、派遣社員などの非正規労働者が役員以外の雇用者に占

める割合は、1年間の平均で35.2%となり、前の年を0.1ポイント上回って、統計を

取り始めた2002年以降で最も高くなり ました。3年連続で過去最高を更新したこと

になります。

 正規労働者の数は去年1年間の平均が3340万人で、前の年より12万人減りまし

た。一方、パートやアルバイト、派遣社員などの非正規労働者の数は1813万人

で、2万人増えました。12年平均の完全失業者数は285万人でした。

 男女別の非正規割合は、男性が0.2ポイント減の19.7%(566万人)で3年ぶりに

低下しました。一方、女性は0.1ポイント増の54.5%(1247万人)でした。

 今回の結果について、同省は「正規の労働者として働く若い人が減る一方、医

療・福祉を中心としたサービス分野で、非正規の仕事が増えたことが、非正規労

働者の割合を押し上げる要因となった」としています。』