・賃金不払いの疑いで群馬の学校法人を書類送検

 

 『藤岡労働基準監督署(群馬県)は2月26日、最低賃金法違反の疑いで、学校法

人H(同県高崎市)と元理事長を前橋地検に書類送検しました。

 


 送検容疑は、教職員73人に、2011年6月~10月分の給料の計約1億1290万

円を所定日に支払わなかったとしています。

 


 また、同学校法人ではこれまでに、過去の財務計算書類や創造学園大学の設

置認可申請時の書類における虚偽記載、経営悪化に伴う賃金の未払、税金や公

共料金等の滞納、学校債の償還未履行や教職員の雇用をめぐる訴訟など、様々

な問題が発生しており、文部科学省は経営や管理運営の改善指導を継続してき

ま したが、状況の改善が見られなかったため、3月までに同学校法人に対して解

散命令を出すことを決めています。』