ペター・ソルベルグ、緊急来日! | AURA NISMOは、えぇ~力!!

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2022年11月1日にNISSAN AURA NISMO納車!!

SUBARistの憂鬱-フィンランドのペター2

スバルがWRCのワークス参戦撤退を決定し、来年のラリードライバーとしての活動が、
完全に宙に浮いている状況のペター・ソルベルグなのだが、先週末、緊急来日し、
富士重工の森郁夫社長に1時間半の直談判を決行した。

2009年、何らかの形で、WRCに参戦すべく、もちろんスバルのインプレッサでなのだが、
打開の道は開けなかったらしい。

現在、マニュラクチャラー・チームとして、プライベート参戦を目指す、
アダプタWRTより参戦をするのか、それとも、スバルワークスを運営していた、
プロドライブが資金調達をし、単独参戦するのか、どちらかの道が、
ペター・ソルベルグは模索しているのだが…。

これらの道筋のどちらに進むにしても、富士重工の許可が下りない限り、
そのシートには座って、ドライブすることすら叶わないのだ。

ご存知の通り、2009年末まで、ペター・ソルベルグはスバルと契約が残っており、
スバルが違約金を支払って、放出するのか、ペター・ソルベルグにドライブさせたいと、
思っているチームが、スバルからレンタルする形で、ドライブさせるしか、
WRCに参戦し、WRカーをドライブする事ができない。

ペター・ソルベルグの公式Webサイトでは…

「まだ、スバルとプロドライブと、話し合いを続けている。
 しかし、結論には一切至っていない。
 現在、2009年、そして、それ以降については、
 何も決まっていないんです。
 スケジュールがタイトだから、アイルランドでドライブする可能性は低い。
 ペターは、WRCに復帰する為に、ベストを尽くしている。
 何か、進展があれば、直ぐに発表します。」


と伝えています。

本来、FIAからは、12月15日の締め切り直後に、マニュファクチャラー・エントリー・リストは、
発表されるのだが、これだけの混乱で、発表を保留している。

スバルは、ペター・ソルベルグとクリス・アトキンソンに対して、
「今後の活動を支援する」と言っておきながら、実際には、足かせをはめている。
そんな状況がつづいている。

実際、会社全体の存続と反映をどうするのか、その問題、何はともあれ、利益をいかにして上げるのか?
それを先に進めたいといったところだろうか?

なお、クリス・アトキンソンはIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)への転向を、
視野に入れて、模索しているらしい。