スズキ、WRC活動を来シーズンより休止へ… | AURA NISMOは、えぇ~力!!

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2022年11月1日にNISSAN AURA NISMO納車!!

SUBARistの憂鬱-SX4 WRC

スズキのプレスリリースによると…



スズキ株式会社は、2008年より「SX4」で参戦したFIA 世界ラリー選手権 (WRC) の参戦活動を、
2009年より休止する。

スズキは、昨今の世界的な経済不安に伴う自動車販売の縮小を受けて、
日本をはじめ世界各地の工場での四輪車生産計画を見直すなど迅速に対応している。
しかしながら、世界経済が短期的には回復せず厳しい自動車市場が続くと予想されることから、
今後も持続的に企業が成長するためにも、各事業の見直しを進め、
生産体制、環境対応技術、次世代パワーユニットの開発などに経営資源を集中する必要があると判断し、
2009年以降のWRCへの参戦を当面の間見送ることとした。

スズキは、2002年にジュニア世界ラリー選手権 (JWRC) にスイフト (海外名イグニス) で
参戦を開始して以来、同クラスにおいて2度のドライバーズチャンピオンを輩出するなど
輝かしい成績を収め、2008年にはJWRCからWRCにステップアップを果たした。
これまでのJWRCおよびWRCへの参戦は、商品開発、販売促進に多大な効果をもたらしただけではなく、
スズキ4輪車のスポーティーなイメージを醸成し、
特に欧州におけるスズキブランドの向上に大きく貢献した。

なお、「スイフト スーパー1600」でジュニア世界ラリー選手権 (JWRC)
および、欧州をはじめとした各地域のラリーに参戦しているカスタマーへのサービスは継続する。

スズキは、WRCへの参戦にご協力いただいた企業の皆様、そして温かいご声援をいただいた皆様に対し
厚く御礼を申し上げるとともに、JWRCおよびWRCの参戦により得られた経験を
今後の販促活動や商品開発に活用し、価値ある製品を提供していく所存である。




…との発表が、本日あった。
ホンダのF1撤退に続き、淋しい知らせに、WRCファンとして落胆を隠せない。
こうやって、WRC参戦メーカーの減少は、やはり、時期WRカーへの転換をせざるを得ない状況に、
追い込まれている現状が、より浮き彫りに感じてしまうのだが、第2、第3の同様の知らせが、
来シーズン開幕までに現れない事を、願うばかりです。
実際、スズキとしても、コンパクトカーの市場では、スイフトの存在は大きく感じられても、
SX4が、そのクラスの市場で、存在感があるかどうかと言われれば、とても影が薄いのが現状で、
WRC参戦が、SX4の販売に寄与出来ているかどうかを考えても、参戦休止、もしくは撤退は、
時間の問題かと思っていたのだが、淋しい事には変わりはない。
せっかく、芽が出て来たかと、これからの活躍に期待するレベルにまで成長していたのに…。

しかし、宣伝効果など、販売促進に寄与していても、撤退せざるを得ない場合もある。

一番、危ないと思うべきはフォード。
アメリカ政府が、BIG3への救済法案を事実上廃案にした以上、モータースポーツへの参戦以上に、
会社、そのものの存続に危機が訪れていると言うべき状態に、どうするのか…。

そして、我らがスバルも、年内に、WRC参戦活動休止を視野に入れた、様々な検討がされ、
年内にも発表か?って噂もある。

この先、本当に闇の中ですね…。