WRCファンの方ならご存知かと思いますが、再来年(2010年)から、現在のWRカーから、参戦する自動車メーカー、及び、チームを増やすことを目的に、参戦コストの削減をすべく、その仕様を大胆に変更しようって動きがあるんですけどね…。
結局、自然吸気(NA)の2Lエンジンの「S2000」の仕様に、取り外しが可能なキットを装着したものになることが決定されたようだ。
この「取り外し可能なキット」って、いったい、なんじゃらほい!
…ってことなんですけど、「アクティブ・ディファレンシャル」などの電子デバイスは含まれないらしいが、フロントウィング、リアフェンダー、ターボ、インレット、エキゾーストマニフォールド、クイックシフト(パドルシフト)のボルトオンキットとなり、総額は3万ユーロ以下に抑えられるらしい。
つまり、必ずNAマシンからのボルトオンで開発が必要となり、グループNマシンからの改造での参戦は認められないって話しになる。
ベースとなるS2000マシンから+50psのパワーアップが見込まれるらしい。
こうなれば、現在、参戦しているメーカーが、どう動くか、その動向がきになるのだが…。

さて、こうなれば、スバルのインプレッサも、コンセプトマシンとしては公開されたが、市販に至ってない、NAのSTiの発売がなされるのかどうか…、とっても気になるところだけど、どうなんでしょ?
いや、そんな事より、フォードは大丈夫なのか?