一連の、マーカス・グロンホルムとスバルWRTの契約問題なのだが…。
両者から、正式に否定のコメントが出た。
マネージング・ディレクターのリチャード・テイラーは…
「メディアに登場した噂について、コメントするのは、
スバルWRTの本来のやり方に反するが、
我々は、マーカス・グロンホルムとスバルWRTが
契約を締結していない事実を、ココで明らかにしたい」
「P・ソルベルグとC・アトキンソンの両ドライバーが、
既に契約しているにも関わらず、
更に、M・グロンホルムも契約したとの話を、
信じるのは、馬鹿げた話だ…。」
…と、完全否定したのだが、ペターが自身のBLOGで、この様に言及したのが、
何故なのか?その事に関する言及はなかったが…。
では、マーカス自身はどうなのだろうか?
フィンランドの地元日刊紙の記者も、
マーカスが復帰を考えてはいるが、契約の事実は無いと、
その情報にかんして、完全否定したのだが…。
確かに、複数チームから、WRC復活のオファーを受けた様だし、
現役復帰に前向きなのは間違いないらしい。
「メラメラとしてるよ!
WRCの舞台から遠ざかろうとしたんだけど、
情熱は燃えまくっているんだ。
依然、燃え続けてるね!」
では、スバルのテストで2人のドライバーより好タイムが記録されたって情報については?
「え?!
それは、完全な作り話だよ!
マシンのテストはしてないんだ。
確かに、現場には居たけれどね。」
…と、その場に居合わせた事を認めているんだけど…。
まぁ、否定はしているけど、どうなの?ってレベルの話だわ。
でも、やっぱり、トップドライバーを3名も抱えるだけの財力がスバルにないのは確かだと思うし、
スバルの今までの歴史を考えれば、トップドライバーではなく、下位のカテゴリーからの抜擢と、
その育成、さらに、そのドライバーでトップを獲得する、そこから、WRCのトップドライバーが、
排出された事が多いのは事実だ。
そう考えると、3台目を走らせるにしても、「J」か「P」からの、もしくは「IRC」からの抜擢が、
自然だろうとおもうんだけど…。