パソコン、ワープロ、印刷…。
最近は、何でも機械に頼ってしまいがち。
印刷すらせずに、E-Mailって方法を使いがち…。
自分で、ヘタクソでも字を書いて、手紙にして…。
レスポンスは悪いけど、そのタイムラグを楽しむ。
そんな、アナログを楽しむスローな感覚って忘れてないかい?
何か、贈り物をする。
そんな時には、ちょっとしたメッセージを添える。
そんな使い方でしか、手紙なんて最近は書いてないけど…。
それでも、何か、伝わるって気がする。
そんな時に、何を使って書く?
鉛筆?
ボールペン?
サインペン?
万年筆?
筆?
オイラは、↓コレを使う。

「佐瀬工業所」の「カネモ・ガラスペン」である。
なかなか、売っているところは無いだろう…。
でも、これには、職人の心意気がこもった、「美しさ」と「書き易さ」がある。
いちいち、インクにペン先を浸けてから、拾い過ぎたインクを削ぎ落とし、
垂れない様に気を配りながら書かなければならない。
でも、それが良いんだ。
一文、一文、書いては、その行為を繰り返す。
でも、それで、ちょっとした一呼吸が生まれる。
その一呼吸が、次の一文を「考える」と言う「間」となる。
その「間」って、実は、とっても大切だったりする。
ちょっとした「心」ってものを「文」に吹き込んでくれるものかもしれない。
8本の溝が入った、ガラスの棒をバーナーを使って、均等に左右にひねり、
ねじり模様を作けていく…。
そう、心を込めて…。
ねじり模様を作るには左右の手を同じ速さで回し続けなければなりません。
巧みの技が必要なんです。
1本1本丁寧に全て手作業で作成します。
ちょっと、直筆で手紙を書いてみませんか?
「佐瀬工業所」東京都台東区入谷2-29-8
http://www7.ocn.ne.jp/~glasspen/