とぉ~っても気になる「アクロポリスラリー」のDAY2が終わった。
やっぱり過酷を極めるイベントなだけに、完全にサバイバルって感じ?
朝9時で気温は既に27度超!
暑いでなぁ~。。。
日中は40度近くまで上昇って、辛すぎる…。
この日は、尖った石が散乱!ラフ&ツイスティ!な山岳路!!
パンクがとぉ~っても恐いのぉ~っ!
DAY2は3本のステージをリピートする計6本のSSで構成。
イベント最長32.16kmのステージが1本目。
競技距離は119.12kmで、総走行距離は472.72kmとなる。
本日最初のSS8(32.16km)は、ペターもまだまだ慎重な走り。
「かなり慎重に走ったよ。リスクは絶対に負わない。不必要なアタックはしないよ。でも、マシンは色々なセッティングを試して、どんどん良くなっている。これから、もっと、もっと面白くなって行くよ!」だって…。
110%でアタックするとか言ってなかったけ?
まぁ、全くのニューマシンだから、想いっきりプッシュするわけにもいかないか…。
5番目からのスタートで+4.6秒の3番手タイム。順位の変動はなし。
クリスはリヤタイヤの摩耗が激しくらしく、かなり我慢の走りとなり、それでも4番手タイムを叩き出して、順位を1つ上げて総合7位に浮上!
リアタイヤの摩耗に関しては「心配ないよ」とクリスは言ってるが…。
本日2本目のSS9(16.60km)、ペターはまたもや+5.3の3番手タイム。
クリスは、ここで電気系にトラブル!
このままDAY2を撤退する事となった。
さらに3本目のSS10(10.80km)、このステージは、本日、最もクリーンなコースらしい。
せっかく全開走行を無難にしやすいってのに、ここで、フォードが…また要らん事を…。
M.ヒルボネンがステージ中盤で、右リアサスペンションにダメージを負ってスローダウン、2分以上をロス。
直後を走るペターが、この為にスローダウンに付き合わされるハメに…。
この影響で+11.0の7番手タイム…って、バカヤローっ!!
元チームメイトに何をしやがる!
4本目のSS11(32.16km)、イベント最長のSS8再走ステージでは、ペターが2番手タイムを叩き出し、総合2位のS.ローブとの差は、この時点で14.2秒にまで詰めた。
そして、ペターの後を追うJ.ラバトラはターボにトラブルが発生し3分半以上のロスを喫する。
5本目のSS12(16.60km)、SS9の再走ステージでは、2番手タイムのS.ローブが総合首位に再浮上して、D.ソルドが総合2位に!
そして、そのD.ソルドと+10.8秒の4番手タイムでこのステージを走ったペターとの差は、+10.8秒の4番手タイムでなんと13秒となった。
そして、本日最終の6本目。SS13(10.80km)でペターは+7.5秒の3番手タイム。
総合2位のD.ソルドがタイムロスで後退したため、2位に浮上。
D.ソルドはスペアタイヤを使い切り、さらにリアを2本ともパンクしていたとか…。
さらに、スタートのTCに6分遅れで到着したため、1分のペナルティで7位まで後退。
これで、総合首位のS.ローブしか前には居ない!
その差は28.7秒!
最終日、DAY3は合計110kmのステージを残すのみ!
この28.7秒が、どこまで詰まるか?!
いや、ここまで来たら、2008Ver.のデビューWinっきゃ無いっしょ!
S.ローブが「タイヤがブローしそうで、とてもじゃないけどアタックできない。」と言っているのが気になる。
ペターは「クルマも全くトラブルは無いし、明日が楽しみ!ニューマシンでポディウムに立てたら言う事は無い!」って、何を言ってるんだか…、ペターはやっぱり、ココまで来たらど真ん中っしょ!

とりあえず、DAY2終了時点でのリザルトは↓下の通り!
PWRCに関しては、あまり報告したくないなぁ~。。。
新井敏弘はSS9でリタイア。
スタッフによると…、
「とりあえずSS9でリタイア、スーパーラリーとなりました。
SS8からサスペンションに違和感を感じていた様子で、SS9では特にひどくなったようです。
原因はサスペンショントラブルということで、ドライバーは修復は試みたのですが、
サービスに戻るまでにもう1本SSがあり、次のSSを走りきりサービスに向かうことが不可能との判断
でDAY2からの撤退が決まりました。
スーパーラリーで今日車両を修復し明日のDAY3から最出走となる予定です。」
との事です。
これで、トップ10は三菱が独占する形となった。
せめて、現在5番手の奴田原文雄に頑張ってほしいものだ!
もう、スバル勢が上位から消えたから、リザルトは要らないな…。



