マコモ、真菰、葦。
色々な呼び名があります。
そのマコモを最大限に生かすことに成功し、しかも100年
継続されているものすごい企業が、宮城県の気仙沼にありま
す。
マコモに元々マコモにはない菌を発明し、マコモに培養する
ことでマコモの特性を最大限引き延ばすことに成功されまし
た。
その微生物こそが心臓部であり、その微生物を扱える人は限
られていて、その方たちを杜氏と呼び、徹底した管理のもと、
作業されているそうです。
夫婦喧嘩をされた日は、作業できないそうです。
その心臓部(マコモ菌を培養する部屋)には杜氏さんしか入
れないそうで、会長、社長、工場長でも入ったことないそう
です。
2011年の東日本大震災の時にこの会社の工場は被災しま
した。
津波で工場がすっかり流された後に、この心臓部だけが残っ
ていて、津波が1cm手前で止まっていたそうです。
びっくりな話ですね。
またこの会社の社長さんも私はとても尊敬しているのですが、
社長の自宅も津波で流され、現在も仮設住宅生活だそうです。
社長がすごいなと思ったのは、従業員さんで被災されたかた
が、仮設住宅を一人残らずに出られるまで、私は仮設住宅で
暮らしますと、力ずよく答えられている姿に、この会社の凄
さを感じました。
私はこの会社、株式会社 リバーヴさんとご縁をいただけて
本当に幸せです。
私自身、リバーヴさんから、マコモ伝道師の称号を与えてい
ただいたので、これからもマコモを全国に伝えて生きたいと
強く決意しました。


