今晩は!
気づけばもう8月が終わります
時間たつの早すぎて正直焦っています
やりたい事、やらないといけない事が多すぎて、、( ´∀` )
さて本題です
今日紹介する本は、、、
まず作者が言うには、メモには2種類あるという事です!
1つ目は、記録のためのメモ!
2つ目は、知的生産(オフィスの中で知的成果物を生み出す効率の事)のためのメモ!
そしてメモをとると鍛えられるスキルがあります。
1、アイデアを生み出せるようになる
2、情報を素通りしなくなる
3、相手のより深い話を聞き出せるようになる
4、話の骨組みが分かるようになる
5、曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる
という事です( ´∀` )
全部大事ですが若い人は
特に5番が劣っているように思います!
何を見ても感じても「やばい」「すごい」という曖昧な言葉で終わらせています。
私の妻もそうですが、何がどうすごいのか聞くと答えられません( ´∀` )
偏見と思われる方もいるかと思いますが
私の主観で発信していますのでご了承を!!( ´∀` )
この本は具体的なメモの取り方
後半には抽象化についても書かれています!
この本は優良な本だと思いますので、気になった方はぜひ読んでみてください
もう日付変わったのでこの辺で
ではまた明日ー