今日、思い切ってベンツに行ってきた。
映画館でもらったライセンスカードを見せるとポストカードがもらえるというあの企画。
全く、大きいお友達には優しくない企画だと思うのだが。
それでも、進ノ介もチェイスもスキップするほど喜んでるみたいなので。
ここは、ファンとしては何とか手に入れたいところ。
ベンツのある場所は大体知っていたのだが。
行ったことのないところだし。
営業時間が6時までなので。
仕事帰りに寄るのはちょっとつらいかなと。
いや、それよりも、高級車扱ってるところに仮面ライダーのカードもらうためだけに乗り込んでいくってのが・・・
しかし、昨日かっこいい剛くんが見れたことだし。
昨日の占いでも、マズイものを食べて私を思い出してくれるぐらいの仲らしいし。
幸せ気分のノリがあれば、大丈夫なのではないか。
というわけで、行ってきた。
高級車が整然と並んでるところへ、軽自動車でドライブのCDガンガンかけながら入っていった。
他の車の邪魔にならぬよう駐車したつもりだが、案の定真っ直ぐじゃない。
それでも、お店の人は丁寧に「どうぞこちらからお入りください」と案内してくださる。
ううっ緊張・・・
受付のところには、綺麗なおねーさんときちっとしたおじさんがいて、笑顔で迎えてくれた。
「あの、仮面ライダーのカードがもらえると聞いたのですが」と伝えた時のおねーさんの複雑な笑顔。
あれは、苦笑というものだろうか?
おねーさんは、すぐにカードを持ってきてくれた。
待て待て、まだライセンス出してないんだけど。
おねーさんは、あくまで極上の笑顔で「映画はご覧になったのですか?」と聞いた。
その時、私はとっさに「イイエ、ミテマセン。タノマレタダケデス」←棒
うわーっ!何この期に及んでウソついてるの?!
そして、頼まれただけの人間が、自分のパスケースから大事そうに剛くんの免許を取り出すわけだよ。
「こちらでお間違いございませんか」と言われて、ためらいもなく「はい」と答えるわけだよ。
受け取るとき、ニヤつく顔を必死に抑えてるわけだよ。
「ありがとうございました」と恭しく見送られながら、スキップしたいのを必死に我慢してるわけだよ。
しかし、頭の中では。
「なぜここで見え透いたうそをつかなければならないのだ?」
「お前の愛とはその程度のものか?」
「おまえはそれでいいのか?」
うわーっ!チェイスが低い声で説教してくるんだよー![]()
まばたきもせずに睨んでるんだよー![]()
ごめんなさいごめんなさい・・・
この場を借りて、懺悔します。
私、今日ベンツでウソつきました。
ウソついてカードもらってきました。
それでも、剛くんを愛してるんです。
(↑あ、どさくさに紛れて何言ってるの)




