時ならぬ555ブームに、思わず買ってしまった。
たっくんというか半田健人氏のアルバム「HOMEMADE」。
まぁ、聞き始めて三日目ぐらいなんだけど。
せっかくだから、感想みたいなものを。
ただし、私は音楽に造詣は深くありませんし。
動機がそもそもたっくんなもんで。
感想の役にも立たないつぶやきぐらいの感じで。
1 赤羽一番街の殺人
インストルメンタルなんだけど。
何で赤羽?何で笑点?と思ってしまった。
2 裁かれる者たちへ
前奏、いかにも昭和のあるあるこういう曲みたいな。
今、こんな歌い方する人いるのかなぁ。
「私を悪に仕立て上げ」とかいうから、草加くんかと思った。
3 江ノ島電車
これ、好きだなぁ。
曲はフォークソングで。
詞が脳内妄想青春の世界だわ。
こういうのに、憧れるぅ。
4 愛の日々
「思い出のメロディ」とかで歌っても違和感ない。
ていうか、五十年ぐらい前のヒット曲だったかもしれない。
布施明あたりが歌ってそう。
(ちょっと違うかな?)
5 東京タワー~親父たちの挽歌~
たっくんてば、親父じゃないのに親父の心を持つ男。
これは、現代でも通用するエレジーなんじゃないかなぁ。
(いや、現代の歌なんだけどさ・・・)
東京タワー、きれいだね。
6 たこ焼きホームラン
多分、草野球の歌。
でも、私にとってたこ焼きといえばアランさま。
きっと、アランさまが張り切ってサル・ブタ・カッパと修行してるの。
「カノン、私はやるぞっ!」みたいな。
7 冬列車
台詞が入ってる歌なのだ。
たっくんにとっては「ごっこ」かもしれないが。
「好きだ」とか言われちゃうと・・・![]()
8 西航路
ちょっとジュリーっぽいかなとか思っちゃった。
若かりし日のソロになったジュリー。
ジュリーのアルバムにこっそり入れても違和感ないかも。
9 お鍋のロックンロール
ノリますよ、ロックンロール。
多分、同棲してた女の子が出ていっちゃった歌。
たっくん、お腹壊さないでね・・・と心配になる。
10 どすこい超特急
これは、一番目が点になった歌かも。
いや、その世界観というか。
たっくんの体験談なの?
インパクトすごい(歌い方も)
11 箱根に一泊
これは、好きかどうかっていうより。
すごい歌詞だなぁと・・・
平成の世では叩かれるかも。
途中「箱根!イッパーク!」って叫ぶんだけど。
それが「ファイト!イッパーツ」みたいで。
たっくん、箱根で何してるのぉ![]()
でも、つい聴いてしまう。
12 お茶の水シャンソン
これはもうね、歌詞が美しいよ。
タイトルからしてそうでしょ。
詩的。文学的。
13 さよなら6000系
これも、沁みる歌詞だなぁ。
私は勝手に、この歌の女の子は、江ノ島電車の男の子の彼女だったのではないかと想像している。
高校時代つきあってて、何となく別れてしまって。
大人になってから、お互い別々にあの日々を懐かしんでるみたいな。
14 Justiφ’s
言うまでもなく555の主題歌なのだが。
たっくんのアレンジで変身してます。
前奏聴いても、あの歌だってわかんないよ。
確かにあの詞なのに、全く違って聞こえるよ。
でも、メロディはやっぱりあの曲で。
前奏のあの部分も、しっかり聞こえるんだ
すごいよ、たっくん!
オリジナルじゃないこれが一番好きって言ったら、怒る?
15 美しいままで
Justiφ’sは別格として、これと次の曲は、普通に私好みの歌。
グループサウンズみたいな感じ。
「錆び付く生き方に男の価値はない」とかすごくかっこいい。
昭和の美しい人は、ほんとに美しいんだよね。
16 十年ロマンス
タイトルがタイガースかいな。
いや、タイガースの十年ロマンスも好きなんだけどさ。
これも、すごい好き。
たっくん、ロマンスカー好きだね。
でも、この歌のロマンスカーと箱根に一泊のロマンスカーは、全然イメージ違うよ。
Justiφ’s抜きにしたら、これが一番好き。
最初聞いたときは、昭和のパロディかなぁと思ったりもしたけど。
いやいや、これは立派なオマージュだ。
たっくんの愛が感じられるというか。
粋だね。
曲によって歌い方も変えてるし。
アレンジが、あああ、こういうメロディラインあるよねと思ったり。
やはり、博識な人なのだなぁ。
感心して感動してしまう。
時ならぬ555ブームのおかげで、素晴らしいCDに出会ってしまったぜ。
新たな扉が開けていくよ。
たっくん、ありがとう。
ちゅーかやっぱり。
僕らは何処へ行くのだろう?






