ダンナと、「不寛容な時代だよね」という話をしていた。
例えば、芸能界のゴシップで、個人を叩きまくる人々。
やってしまったことの是非はあろうが。
直接かかわりのない人間が、そこまで批判する必要があるのか。
あんたらはそんなに聖人君子なのか。
例えば、自粛警察と称して、過剰に日常を監視する人々。
その自粛の基準は確かなのか?
その情報は確かなのか?
そもそも、その正義は確かなのか?
現在の状況で、県境を越える移動は避けるべきだ。
ただ、仕事などで移動しなくてはならない人がいるのも事実。
他県ナンバーの車でも県内在住って人もいる。
それらもひっくるめて規制したり批判したりするのは間違い。
(嫌がらせするような輩は言語道断)
と、ここまでは一致している。
でも、「県境を越えないで」と政府が要請することに関しては、見解が異なる。
私は、ある程度厳しく規制するのは仕方ないのではないかと思っている。
もちろん、仕事で移動する方々に対する配慮というのは必要だけれども。
ダンナは、政治が規制するのはやり過ぎだという。
それこそ、危険を承知で仕事に携わっている方々、仕事をせざるを得ない方々に失礼だろうと。
この話になると、必ずケンカ腰になっちゃって。
結局お互い黙り込んで終わるのよね。
非常に後味が悪い。
普段は、どっちかというと私の方が上からの規制に対しては批判的で。
どっちかというと規制されたら破りたくなる方なんだけどね。
今は、それこそ緊急事態で。
体験したことのないようなことが起きてるわけだから。
どうすることが正解なのかは、後世にならなきゃわからないと思うんだ。
だから、反発や批判ばかりするのはどうかと思うんだけどね。