唐門という豪華な門があり、
「龍は昼を守護する霊獣」
で、
「恙は夜を守護する霊獣」
ということらしい

表現した彫刻で、
とても細かく作られてる

とても細かく作られてる
彫刻が残っているとうだけで
すごいよねぇ

そして、
猿と同じくらい楽しみにしていた、
家康さんは猫が好きだったのかな

猫が居眠りしていれば、
雀と共に共存していける
という、
平和への願いが込められた彫刻らしい

知らないとわけがわからないだけだけど、
今は
知れば知るほどおもしろい彫刻の意味

中学生の頃に来ても、
ドッキドキしちゃったけど、
なんとか高さのある階段を
鋳抜門

家康さんのお墓を守っている
定かではないそう…

そして、
かごめかごめの歌が
徳川家の財宝のありかを示している
という説もあり、
この場所のどこかにお宝があるのかな

花粉症が気になるところですが…
満喫しまくったおねぃたんでした


















