混んでるかなぁ～って思ったけど、
映画館は案外ガラガラで
エンド オブ ザ ワールド 』
つい先月観た前半の続き…
気になり続けてたんだー
エレンが巨人になり、
巨人達を倒して助けてくれたのに、
意識が戻ると、
拘束されていて…
とゆうところから始まり、、、
指揮官の、
君は人間なのか巨人なのか…
とゆう問いかけに
エレンが人間です
と、答えたのにもかかわらず、
指揮官が殺せ
とゆう結果を出したところで、
大きな怖い顔をした巨人が現れ、
エレンが連れ去られ…
気がつくとシキシマ隊長が
巨人とは何かとゆう映像を見せられ、、、
なんとなく鋼錬チックだった
（笑）
（笑）そして、
壁を壊して巨人達を中央におびき寄せて…
巨人達を倒すとゆう、
シキシマ隊長の企みは危険すぎると、
エレン達、残った兵団が阻止して…
そこでまた怖い顔の巨人が
なんと、
怖い顔の巨人はあの人で…
エレンも巨人になって対抗して、
なんとか闘うけど…
そして、
壁の穴を塞ごうとしたら、
今度はあの超巨大な巨人が
あの超巨大な巨人は、なんとあの方で
超巨大な巨人に巨人エレンは倒されかけたら…
怖い巨人が助けて、
この怖い顔の巨人は、
エレンのお兄さんなの
ってかんじで
なんか、
エヴァをCGで観ているような
感覚もあったけど…
結果、
怖い顔の巨人が超巨大な巨人と爆死
壁が壊れて、穴は塞がり、
壁の向こうに海が見えて、
海はほんとうにあったんだ
てきな終わりで…
ストーリーとしては、
よく考えられていて、
漫画とは違うストーリーだろうから、
構想はすごいと思った
でも、なんだろう…
前編がワイヤーアクションもあり、
巨人もたくさん出てきたのに対して、
後編は淡々と進んで、
これはこう、これはこうだから、
とゆう説明はあるけれど、
大事なところは少し曖昧にしていて、
最後、わかったよね
って言われてるかんじがしたかなー
世界観はすごく進撃の世界で、
演技派俳優さんばかりで、
三浦春馬くんがすごく頑張っているんだけど、
全体的に切羽詰まるモノが感じられなくて…
洋画と邦画の違いはこれかな
でも、
巨人の謎は解けるので、
観てよかったとは思うな
（笑）
（笑）