レトロな雰囲気のある、
旅館が並んでいて、
『千と千尋の神隠し』
のモデルとなった
旅館や、
テレビで見たことのある、
旅館や、
老舗中の老舗旅館や、
歩道の石まで飾ってあって
マイカー規制のせいか、
澄んだ街並みに見えます


そーいえば、
大正時代のお風呂って、
こじんまりとしてるんだよね

露天風呂なんてなくて、
内湯だけなの

そして、
ステンドグラス的な

想像とは
ちょっと違ってたお風呂だけど、
古きよき文化財と思うと、
体験できただけでも、
貴重かな

なんて思ったりー

今回泊まった旅館は、
お風呂は、
姉妹館の所へも時間内なら
自由に行けて、
そっちは、
露天風呂と寝湯もあって、
寝湯がサイコーに気持ちよかった

大正時代なんて、
考えもしなかったお風呂なんだろーな

お風呂の形式で、
大正と平成の、
だいぶ時代の変化が感じられて、
お風呂の歴史もあるんだなーって
思った

この間、
テルマエロマエを
テレビで見たからか、
お風呂って大事


と、心から思ったおねぃたんです

(笑)
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