(これは実験室というグループで、校長役だったのでそこに長文記事を出すために書いていたものです。現在は実験室は終了しています。加筆修正はあまりしていません。)
「校長の小話」08
年も明けて、今年初の小話です。
お時間あればお付き合い下さい。
私のやっているものの一つに「容量鑑定」というのがあります。
一昨日から「容量鑑定<火>」と始めさせていただいたのですが、すぐに募集分は埋まりありがたい事だと思っています。
実際20名づつ位のモニターで<水>、<土>ときて<火>となってきています。
前から言っていますが、次は<風>となり4大元素全てを一度モニター料金で個別にという形で試験的にやっています。
元々こういうものを知りたいと思われているとも私自体思っていなくて、実際はある人に軽く「この位」という水の容量に関して話したことが元になっています。
それから少しづつ場数を踏んではいるので、鑑定そのものも変化しているのでお話させていただこうかなと思って書いています。
そもそも「容量鑑定」と名前はついていますが、水や土の総量を結果としては書いていません。
水が何トンとか私自体にその感覚もありませんし、土が何トン、じゃ火はどうするの?となりますので、風景として映像が見えてきます。
実際鑑定する方のFBのトップページは見ますが、記事のタイムラインは殆ど見ていませんし、やり取りがある方に関してはわざわざトップページすら見に行きません。
それでも皆さん違う映像が見えて、きちんと知りたい情報は分かるので最初の時期に一旦その映像が見えるかどうかの判断後に鑑定をお受けするのをやめました。
で、火まで来て分かったのがそれぞれどの方面のエネルギーを鑑定しているのかという感じです。
<水>は自分が何かをする(行動する)時の動きやそのエネルギー量
<土>はその行動する際に支える意識のエネルギー量
現在始まった<火>はその人の根っこの部分(生きる姿勢、価値観など)のエネルギー量
「生きる上での信条」とも言える感じでしょうか。
昨日何となくそう思ったので、変化していく場合もあるとは思うのですが現状はそういう感じなんだろうなと思っています。
なので実は「容量鑑定」って名前がちょっと嘘入っているんじゃないだろうか?と思い始めた私です・・・。
でもネーミングって難しいので何かいいの無いかなぁ?と思っている現在です(笑)
そんなわけで年明け一番の小話でした。