では、
２日目の朝。
早く寝たので５時に起きました。
朝から温泉に入ります🎵
夜中に、男女の浴場の入れ換えがあり
昨夜の熱い熱湯ぶろとは
違うお風呂でした。✨
こちらは何故か普通の温度❗
早朝から入る温泉✨
最高です❗❗
(*≧∀≦)
露天風呂のところへ行くと
朝の５時から入っている人はおらず
貸し切り状態。
朝の清々しさと
露天風呂の解放感❗
空気が美味しい❗
最高だ❗
丹泉ホテルの温泉は
肌にいいらしい✨
後から調べましたら、
赤湯温泉のいわれ。
開湯930有余年を誇る赤湯温泉は、寛治七年源義家の弟義綱に発見されたと伝えられています。
戦で傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷は治り、血で深紅に染まった湯から「赤湯」と呼ばれるようになったと言われています。
血で深紅に染まった湯。。。
怖かった。。。
さて、朝から温泉も入り
スッキリ✨
朝散歩へ✨
ホテルのすぐ近くにある
烏帽子山八幡宮
(えぼしやまはちまんぐう）
この時間で朝６時✨
久々にこんな早くに散歩をしました🎵
階段を登り、上に神社があります✨
途中、見晴らしがいい✨
さて、進もう🎵
あいちゃんも、元気いっぱい✨
まだか？わん？
待ってください！
階段は。。。
そんなこんなで、着きました✨
烏帽子山八幡宮✨
桜の名所100選に選ばれているみたく
次回は、桜の時期に来たいです
朝の神社参拝✨
心がスゥ～っとしました。
行こうわん🐶
神社は広く、歴史ある石などが
展示してありました✨
説明 | 烏帽子石 高さ約3ｍの巨大な石で、烏帽子に似ていることからこう呼ばれてきた。 板碑状のものが7基彫られており、磨崖板碑の一種とみなされる。 天文六年（1537年）前後のものと推定される |
|---|
戦国時代からのものらしいです。
色々な歴史がありますね。
山形は武将の名所が多い。
温泉も多い。
表参道には大鳥居がありました。
八幡宮裏山から切り出された凝灰岩で
継ぎ目の無い一本石の大鳥居としては
日本一の大きさらしいです。
見所のある散歩ができました🎵
そろそろ宿へ戻ります。
あし湯につかる。。。
と言うか足を濡らす。
お腹もすいてきて
楽しみにしていた朝ごはん🌄🍴
旅館の朝ごはんは
何でこんなに美味しいのだろうか❗
朝から品数豊富🎵
ここのホテルの名物は
お餅の朝ごはん✨✨
以下、ホテルのHPより
朝食は赤湯温泉名物“おもち”が
食べ放題。
丹泉ホテルの朝食は、つきたてお餅が
食べ放題。ずんだ餅や納豆餅など、様々なレシピがあることからご存じかもしれませんが、お餅は山形文化に浸透するソウルフード。そんな県民が愛する餅文化を、朝から食べ放題で楽しむことができます！
お出しするお餅は毎日つきたてを、
丹泉ホテルの料理長が贅沢に仕上げて
お出しします。
お餅の味付けは4種類。
お雑煮・あんこもち・納豆もち・辛味もちがあります。
お餅が楽しめるのは赤湯温泉で丹泉ホテルだけ！お泊りだからこそゆっくり楽しめるご当地グルメをぜひご堪能ください。
納豆もち山形県独特の食べ方。納豆をおもちに絡めて。 納豆は、地元の高畠納豆を使用。納豆好きの人にはたまらない一品！
辛味もち
山形県の、特に南部でみられる食べ方。たっぷりの地元産大根おろしをおもちにのせ、しょうゆをかけてどうぞ。さっぱりとした口当たりです。 大根おろしは消化を助ける働きがあるので、食べすぎにも有効ですよ！
あんこもち
国産のあずきを炊いて、おもちに絡めました。 甘すぎないので、ぺろっと入っちゃいます。デザート感覚でどうぞ！
お雑煮
油揚げ、ごぼう、鶏肉、三ツ葉が入った、シンプルなしょうゆ仕立てのお雑煮。 お正月以外に食べるのもなかなか新鮮で、ほっと落ち着くものです。
とのことです✨
納豆餅🎵
めっちゃ美味しい😋
納豆と餅って、
正月のバリエーション増えました❗
やってみよう🎵
辛み餅✨
大根おろしのお餅❗😋
あんこ餅✨
めちゃめちゃ美味しかったです✨
奥で中居さん達が、餅を一生懸命
小分けにしてお皿へ✨
つきたてのお餅は
美味しいよ～～～⤴️
余談ですが、相方があんこ餅を
先に食べていました。
私は、あんこは食後だろう❗
と、思ってましたが
食べたいから先に食べるそうです。
私は全部食べてから、
最後にあんこ餅を食べました。
人それぞれ、こだわりとか
ルールとかが
違うな～と
思った朝でした。
いつあんこ餅食べますか？？？
朝からまたまた、お腹いっぱい❗
想像通り？
全種類とご飯一膳🍚
頂きました🎵🐖
いや、米も食べたいですよね。
おかずが、米に合う感じだったのでね。
ふ～⤴️至福。
ありがたきしあわせです🍀
それから、朝のコーヒーを頂き
わんこに朝ごはんをあげ✨
