みなさん、こんにちは。
ナースステーションたんぽぽ&ikiなまちかど保健室みゅうちゅあるです!
いいお天気で、さわやかな気候ですね。
気持ちがいい~。
ゴールデンウィークがはじまりました。
ゴールデンウィークがあるからといって、レセプトや月末処理は待ってくれませんね(笑)
月末の連休というものは本当に迷惑だっ!と思う・・・・。
ステーション内も静かですよーといいたいところですが、お看取りや入院の調整、緊急コール対応、新規のご依頼と
なんだか落ちつきません。
そんなときは、ギターです。
とりあ、すべてのことを忘れギターです(笑)
1週間くらいぶり?もう少し短いか?
とにかく、左手指のギターたこが消え去ろうとするくらいぶりのギターです。
間があくと、この左手指が弦を押さえるたびに痛いのです。
イタイタイタ・・・。
でも、楽しい~。
昨晩、状態が不安定な方へ訪問していたとき、テレビから昭和の歌謡曲が流れていました。
「やっぱり、昔の曲はいいなぁー」 閉眼しながらおっしゃっていました。
たしか、そのとき流れていた曲は「365歩のマーチ」だったかなぁ?
少し元気をもらったかな?
私のギターが、みなさんの元気や勇気、癒しとなれる日を夢見て・・・
イタさを我慢して練習だ!
「昔の曲いいなぁー 」というように、
「昔の訪問看護はよかったなぁー」 とか
「昔の病棟はよかったなぁー」 とか
なんだか、こんな風に思う出来事が色々ある今日この頃です。
というか、自分が歳をとった?ってことかな。
「昔を懐かしんでいるようでは、だめだめ・・・・」
という話もききますが、今は本当にそんな風に思う場面がたくさんです。
世の中には、新しい価値感がいっぱい。
だから、進歩や前進もあるのでそれはそれでいいと思うし、自分もそういった新しいことに触れることで刺激になって成長もしています。
けれど、なんか違う・・・。なんか、忘れている・・・。
なんか違和感がある。
先日、訪問看護の研修へ参加してきました。
「もう1回訪問看護の原点に戻りましょう。1992年老人訪問看護ステーションがはじまった、あのときの訪問看護に戻るという意識が必要だと思いますよ」 この言葉がとても印象に残りました。
「あのときの訪問看護に戻る」ということは、「もう一度訪問看護とはなんぞやということをしっかり考えよう」ということをおっしゃっていたわけです。
1998?1999年?に訪問看護の世界に入って、訪問看護を作ってきた第一世代の先輩方に育てていただいた私としては、
めちゃめちゃ共感しました。そして、めちゃくちゃうなずいてしまいました。
訪問看護ステーションもまだまだ不足かもしれませんが、ここ数年、数はぐんぐん増えています。
それはとてもいいことだと思います。
看護師の就業場所調査で訪問看護ステーションは2%というデータがずっと続いておりましたが、3%に増えましたし・・
訪問看護師が増えることもいいことだと思います。
そして、数が増えてくると終末期や難病、小児、精神、リハビリに力をいれている・・などなどステーションの特色もいろいろでてきます。
特色はいろいろあるけれど、「訪問看護ステーション」ということは、訪問看護をするわけです。
そもそも「訪問看護」「訪問看護ステーション」は、どんな使命があってどんな役割をするところなのか?
そこを、もう一度しっかり考えなさいといわれているように思います。
2025年を目の前にしているからこそ、今「喝」を入れてくださったんでしょう!
そんな話を日々学生に接している非常勤スタッフに話をしたら、
でも、昔を知らなければ「あのときの訪問看護に戻りましょう」と言われてもねー?
若者は自分の世界で生きているから、悪気があるとかないとかじゃなくて、本当にわからないんだと思う。
逆にフレッシュな気持ちはあるから、教えればけっこうぐんぐん吸収していくよ。
と話してくれました。
確かにそうですね・・・
訪問看護師だけでなく、訪問診療もケアマネージャーもヘルパーさんも・・・、病院看護師も。
皆々昔を懐かしんでいる人はいるのではないですか?
いい時代だったと思うことは、化石人間と思われながらも語り継いでいくことは必要かもしれませんね。
そして、それが押し付けではなく語ることができるといいですね。
