こんにちは
続きです
アキラ君と4回目のデートの日になりました。
楽しみのはずが、そうでもない気持ちの私がいました。
前回のデートに並々ならぬ気持ちで挑んだけど告白されなかったので、私だけが舞い上がっていたんだろうな…とブルーになっていたんです。
猫君が3回目のデートで告白してくれたのでますますそう思ってしまいました。
今考えると、オイオイ!って思いますが、当時は『3回目』に取りつかれていたんです…
そして気づきました。
アキラ君のこと、かなり気になってきている。
もっと話したいし、一緒にいろんなお店にいきたい!
もしやこれが『好き』って事なのかな?
自分が思っていた『好き』ではないけど、私の『好き』はこの気持ちじゃないかな!?
●私が思っていた『好き』は、常に一緒にいたいと思う、キスしたいイチャイチャしたいと思う。一緒にいるとドキドキする、等
自分の気持ちに気づいたなら、行動に移せばいいのに、ここでがっついたら…嫌われる。
嫌われるのがとにかく怖かったんです。
そして4回目のデート。
借りた漫画の話が主になりました。面白くて続きが読みたい漫画で話は盛り上がりました
そしてその場の話がつきたところで帰りましょうかと。
外に出て、ありがとうございました、と言うと
アキラ君「あの…」
私「はい…??」
アキラ君「よければ、お付き合いしてください!」
私「え、あ…」
アキラ君「…」
私「私でよければ、よろしくお願いします」
アキラ君「…え!本当ですか!?」
あの時のアキラ君の顔はよく覚えています。
ポカーンとした顔で私を見ていました。その顔がなんだか可愛かった…
私「ありがとうございます…!」
アキラ君「…よかったー…また、連絡しますね」
私「はい」
こうしてそれぞれ帰りました。
思ってた以上にあたふたせずに答えられた私ですが、自宅に帰ってから急にドキドキし始めました。
はじめて彼氏ができた!嬉しいけど私で良いのかな本当にいいのかな?
私のどこがよかったのかな…?
告白されなくて悩んでいたくせに、告白されたらされたで悩みだす私。
なんとも自分勝手ですね!
こうして初めての彼氏ができ、お付き合いすることになりました。
