こんにちは
初めましてな方も読んで下さりありがとうございます。
このブログは過去に書いていた日記と記憶を元に書いています。
続きです。
猫君とは会わない日でもラインを送りあっていました。
真面目だなぁ、気を遣ってくれてるなぁ、優しいなぁ、と頭では思いはしますが「このやりとりするよりもドラマに集中したいな」と思っていました
そうこうしているうちに会う日になりました。
パスタ屋さんです。
私がパスタが好きだと言っていたからだと思います。
仕事の話、テレビの話、趣味の話、猫君は話を盛り上げようとボールを投げてくれ、そのタイミングも絶妙でした。
食べ終わり、外に出ました。
帰ろうかなと思っていると、
猫君「睦月さん。話、いいですか?」
私「…はい」
猫君「今日も会ってくれてありがとう。兄は会社を継がないと言っていて、自分が会社を継ごうと思っています。」
私「すごい、そうなんですね!」
猫君「新しいことも始めて、会社を大きくしたい。誰かに精神的にも支えてもらえると心強いです。」
私「…」
猫君「好きです。自分と結婚を前提にお付き合いしてください。支えてくれる人がいたらもっと頑張れます。」
私「…」
猫君「……」
私「ありがとうございます。少し考えてもいいでしょうか…」
猫君「分かりました。」
猫君はそれ以上は言いませんでした。
お礼をいい、帰宅しました。
ドキドキしていました。
でもそれは恋愛のそれではなくて「どうしようどうしよう告白されてしまったどうしよう」という焦りからでした。
彼は私との未来を考えてくれている。
それなのに、私は!?私自身は!?
『嬉しい』よりも『困った』でした。
私が婚活を頑張っているのを知っている母は、私の様子がおかしいのに気づきました。
「とても良い人に告白されたけど、好きな気持ちがわかなくて」と言うと「良い人なんだったら付き合えば?嫌になったら別れたらいい。」と軽く言います。
「それもそうかな?」と思いました。
今まで1度も付き合ったことがなかった私、とりあえず誰かと付き合って経験を積むのもいいかもしれない。そのうち好きになるかもしれない。
真面目、気遣いができる、優しい
こんな人が私を好きになってくれるなんて、もうないかもしれない。
猫君と気持ちの差があるけどとりあえず付き合ってみようかな、と思いその日は就寝しました。