こんにちはニコニコ
読書君との後日談です。

帰ってから「ありがとうございました」と連絡しました。
読書君からは「是非またご飯でも」と返信が来ました。暴走趣味トークで疲れてしまい、気になる気持ちもなくなってしまったのでこちらからもう連絡はしませんでした。
母に読書君のこと聞かれたので、ちょっと難しいかな、と言いました。
数日後、母からこんな話を聞くことに。

母「あの人のこと、本当はどう思ったの?」
私「初対面で暴走トークはやっぱりちょっとね。そういう話が好きな人だったらよかったかもね。でもあそこまで暴走されると…。」
母「そっか…。実は、是非また会いたいと向こうは言ってるみたいでね。」
私「…!?」
母「話をきちんと聞いてくれて嬉しかったし、もっと話をしたい。友達からでもどうかなと言ってるみたい。
私「へぇ…。でもこっちには連絡来てないけど?」
母「中々言えないんじゃない?シャイだからなぁって聞いたよ。」
私「…」

是非また会いたいと言ってくれる人は初めてでした。
嬉しい反面、またあんな風に暴走されたらと思うと…。
しかも、引いているのにそれを『話をきちんと聞いてくれてる』と思われてたとは。
『興味ありませんよっ!』ていう態度で話を聞くのは失礼だと思い、うなずいて聞いてはいましたが…。

私「やっぱちょっと無理かなぁ。読書君頭いいと思うし、私よりいい人いると思う。断りたい。」
母「頭いい人は良いよ。でもあんたがそう言うんだったらしょうがないか」
私「ごめんね…」

~次の日~

母「どうしてもダメ?向こうはあんたのこと気に入ってるみたいだよ。何とか会えないかって聞いてるよ。」
私「(どうしても会いたいなら連絡してくれたらいいのに…)気を持たせたくないから無理だよ…」
母「うーん。もうはっきり伝えてもいい?」
私「うん、いいよ」

こうして母伝いにお断りしました。
もう一回会ったら読書君の印象が変わるかもしれません。でも…どうしてもあのマシンガントークが頭から離れなくて、その印象が強すぎるんです。
初デートの大切さがしみじみと分かりました。一度強烈に印象付けられたものは中々覆せません。
私も気を付けようと思いました。

読書君 終

追記
その後、母とご近所さんはとくに悪い雰囲気になるわけではなく、普通通り井戸端会議しているようでした。ちょっと安心しました。