6P「ごめんな、フェリー乗ってたから、なんとか12時の愛媛空港いや、松山だっけ、
覚えてないけど、時間の都合で、大田区民センターにあつめて、タクシーで羽田空港から15分たすかるわー」
希「P、じゃなくて、監督。昨日は焼き肉たべたん。
もちろん宮崎牛を、あれ、大分にも肉はあるだろうなー、すまんな、チェーン店にいってもので
地元の店を開拓する時間がなかった」
希「ここは、東京、地元の肉でなくてもいいねん、ありがとう、うちうれしい」
6P「それよりもな、今日は、共演者を紹介する。
高校のときは、部活もやらずに、地元のアマオケのコンサートマスターにいきなり
高校1年で抜擢された、もちろんレッスンも受けてたが、それ以来、
大学、会社、フリーになったあとは、また地元オケと、アマオケへの貢献度がおおい、
コンサートマスターやオラクルマスターの資格を持つ、まさにスーパーマスターの
スーパーマスター啓が、友情出演で今回のコンサートマスターだ、土日だけだが、
小さなバーも経営してるらしい、こちらもマスターと名乗っている」
啓「私は大和の音楽家啓です、上手にヴァイオリンを弾いてみましょう」
絵里「本当、コミカルなジプシー風ヴァイオリン、交響曲とか大丈夫かしら」
真姫「御冗談を、ボーイングは安定してるじゃない、凛に比べれば」
凛「コントラバスは、重くてボーイングは難しいのにゃ」
ほのか「でも、楽しそうな、音楽よね」
六田音楽監督「ほう、すでに、弦楽器セクションの心はつかんだが、さすがスーパーマスター。
木管の方の状況はどうだ、ことり」
ことり「ゆっくりのペースであれば、譜読みは終わってます。ニコちゃんも、前ほど
たらこ唇にならず、楽に演奏できるようになってきています」
6D「それは、どうかな、若いから耐性がつきやすいだけで、まだまだ、無理してリードを
押さえつけて演奏している感は、おれは感じるが」
ニコ「だったら、どう直したらいいか教えてよ」
6D「監督でも木管はそこまで、わからん。来週さ、池田ジュニアが合流するから、
地元のアマオケの演奏会が終わるってさ。後輩のために、クラリネットやサックスのリードを
作ったこともあり、カスタマイズもしてたらしいから、木管で代表的なリードをくわえすぎて
たらこ唇になったみたいな、悩みも相談にのれると思うぞ」
ニコ「本当、このクラリネットのリードって、抑えて高い音だそうとすると、口が痛くなるわよ」
6D「その谷口先生のクリニックも、6,7,8いれるからさ、頼むよー」
ニコ「あんた、なんで、私をクラリネットにしたの」
6D「数合わせ、違う、やはり谷口先生みたいな、ダンディーなミュージシャンも理解してほしく」
真姫「ジャズじゃない」
6D「谷口先生レベルになれば、基本はできてるから、クラシックにもある程度対応できる、
ストリートから上がってきた、基本ができてないミュージシャンとは違うよ」
真姫「まあ、彼の実力は認めているけどね、からんだだけ」
6P&D「さて、金管だが、といっても、ミューズあわせでは花陽しかいないが、
朗報だ、1番トロンボーン、客員がきまったぞ、6Pのコネで、
デンマーク空軍所属、世界トロンボーン協会副会長が話にのってくれた」
花陽「じゃあ、二番のソロは私がやらなくても」
6P&D「残念ながら、テナーバストロンボーンが壊れたので、テナーしかないので
一番しかない」
花陽「ひどいです、テナートロンボーンでも、二番の音でるじゃないですか」
6P&D「みためも、大事と副会長がいってて、燦然と輝く金色のトロンボーンが、
テナー、テナーバス、バスと並んでるのが美しいのだ、ていうか、度胸をつけるために、
ハーモニー感覚を真姫も認めた、花陽であるなら、ソロくらいできるだろうと」
花陽「すごく緊張して胃が痛いです」
絵里「正露丸のんで頑張って」
6P&D「本気でいってるのか」
絵里「大丈夫よ、私たちミューズがフォローするから」
6P&D「よしわかった、打楽器、ていうか、海未、夏服に変えたら、
なんていうか、地中海の海岸にただずむ、美少女が白のYシャツで可憐に
ハープを奏でるというか、きれいだ」
海未「わたしは、ただ、夏服に衣替えしただけですか」
6P&D「長い髪、白いシャツ、可憐にハープを奏でる、ただずまいが、
イタリア海岸のオレンジーナの香りが」
海未「ロシアの曲ですけど、今日練習するシェエラザートは」
6P&D「舞台はアラビアなんだから、いいじゃないか、いやー、夏服の海未のハープを奏でる
姿は、本当に可憐な乙女が日本にもまだまだいるという証になる」
海未「てれさせないでください、遊びのくせに」
6P&D「本気で絵里から俺を奪う気があるのかな」
海未「ないです、練習はじめましょうよ、時間がもったいないから」
6P&D「わかった」
6P「今日はイギリス時間でディデイ、とはいえど、潜水艦がドイツのUボートを沈めたた日でもある、」
マリー「熱くなりたい、いってるのが軍属だけど、この潜水艦戦略が、深く冷たく静かだけど、多くの輸送船をまもった、シーライオン作戦だと、当時のイギリス総司令チャーチル主将も回顧してました」
6P「潜水艦といえば、ソナー、音響でサーチするわけだか、敵にみつからないように、エンジンをきり、沈黙をたもつ、だか、魚雷を何発かくらうと、限界まで水深し、その、水圧限界まぎわのミシミシが、超恐い」
マリー「Uボートの映画ね、そのプレッシャーに耐えられなくて、騒ぎだした、プライドいうかガマンができない、兵士を射殺した、当然よ、みなが犠牲になるわ」
6P「音をたてるなといったはずだろう、あれマジで恐かった、艦長の即決実行の射殺裁判」
マリー「最低の海域で、戦ってるのにイギリスやフランスの世間は、パリ解放でうかれてる、世の中そんなものよ」
6P「こんな話を夜明まで、潜水艦シミュレーションやりながら、チャットできるのは、マリーくらいだ」
マリー「私にだって、大英帝国への愛国心くらいあるわ」
ユリヤ「みなさん、海外遠征組のお茶の時間の時間が、やってきましたが、お茶は水分補給のようなもので、道に迷ってしまいました、アンリーダー大丈夫ですか」
アン「集中豪雨で、道にまよったようね、なんとか夜までには、道をみつけないと、あ、クロスが、教会なら道を教えてくれるかも」
ユリヤ「教会です、フランス語がわかる、ミャンマー神父さん、わたしたち、東南アジアの言語は、ベトナム語しかわからないし、助かりました」
アン「道はわかったけど、峠は山賊もでて、危険だから明日義勇軍の輸送車と同行するといいと、今夜はとまっていっていいって、ダンスはなしで、オラトリオを歌いましょう」
ユリヤ「以上、海外遠征組、道にまよえど、人々の助け合いにふれ、のりこえました」