6P「これが、伊豆の真姫の別荘。すごいな」
絵里「あなたは、こちらでしょう。ラム酒にサングリアにかんきつジュース」
6P「ああ、そうだな、調合も自分でやる、真姫、啓君これなくて残念だな」
真姫「いいわよ、もうあんなやつ」
絵里「空港には迎えに行くそうよ」
真姫「もう、ヴァイオリンとヴィオラでご近所だから、いってやるだけ」
ほのか「じゃあ、私も行こうか」
絵里「それは、野暮ってもんよ」
6P「まあ、おう、山田先生には、希がお酌か、海未はどうした」
希「海未ちゃん、イモ焼酎のニオイで酔ってしまったらしく。
やすんでるよ。
さあ、先生、美少年と焼き芋焼酎。打楽器の先生、いけるわね」
6P「海未と希はどうでしたかね」
山田先生「海未君のハープはやさしく、シンバルやタンバリンは、正確なフォローではあった。
ただ、音色がまだ固いが」
6P「それは、性格もあるじゃろう。生真面目に間違えないように」
山田先生「希君は、リズム感がいまいちなところもあるけど、まわりの音はよく聞けてる。
そして、大太鼓を中心に強弱の感覚は抜群にいい。オーケストラのママ役として、包むような
音でたたけてる」
6P「希、先生、ここまで褒めるの珍しいぞ」
希「そりゃ、うちが、お酌してあげて、サービスしてるんやもん、さあ、先生飲んで飲んで」
山田先生「ああ、お酌上手だな」
希「神社の社務所で、よく宴会があるから、しょっちゅうお酌はしてますわ、
うち、巫女さんやから、フシダラナことはしてないがな」
6P「それと、ティンパニ叩かせてもらったか、先生の調整したやつ」
希「ええ、軍楽隊みたいな固い音から、ファンタジー調のやわらかい音まで、
先生、時間さえあれば、ティンパニ調整して、音探してるのようわかるわ」
6P「なかなか、こんな大先生が調整したティンパニ叩かしてもらえないぞ、
いい経験だ。それに、タンバリン一発でも、違いがわかるだろう」
希「ええ、あんな破裂するような音、うちは、出したいおもっても出なかったわ。
本当に打楽器は奥が深い。オーケストラ全体が見える位置だし」
6P「だからこそ、包み込める女房役で選んだんだ。今後もミューズのおふくろさん
よろしく頼むわ」
夏休みの日記ではないが、
あまりに悲惨な体験だったので書き留めておく


冷房が壊れた・・・。両親は旅行中、
弟は合宿。管理人さんも旅行中。
どうやって修理していかもわからない。

夏休みは東京デビューといっても
仕送りとか負担をかけるわけにもいかない
このご時世

アルバイトはしているものの、
たいした接客もない暇な注文受付係なので、
まあ、給料もほどほど。

とりあえず家に帰ると暑いので、100円マックと
定期券の山手線を逆回りして時間をつぶす。
ただ、1時間以上遅れるとアラートがでて、
駅員さんに聞きとめられます。
「えっと気分がわるかったから」
で、ごまかしたけど。やめようね不正乗車は。

声優の西郷秀樹つながりで、優ちゃんの友達の黒猫とかいう
腐女子(私も人のこといえないが)がプログラマで参加してるという、
ミッションオブドラゴンの仲間うちで、オフ会に秋葉原の
サイゼにいってきた。そこであった六田さんに
「冷たいものが飲めないほどの虫歯で、家の冷房も壊れてるなら、
今日、両親が帰ってくるなら、早くかえったほうがいいんじゃないのか。
俺も、昔冷房が壊れたとき、コンビニの霧島で潰して、虫歯になって、
アイスも食べれず悲惨だったし」
その通りだ。家に帰ろうとしたが、
ガーン、バスがお盆ダイヤ。3時間はこない。
喫茶店によるお金もないし、仕方ない、歩いて帰るか。

まさか、ピークに炎天下をあるくとは、日傘もってくればよかった。
ただいまーーー。
うわ、明け方の日差しが強くて、家がサウナ状態
六田さんのいう通り、西郷秀樹のライブなんていかないで、
カーテンくらいかっておけばよかった。

もう、炎天下一時間歩いて、ほとんど立ち倒れない状態。
水道代払い忘れて、水もとまってるし、
まずい、ミイラになってしまう・・・・・・
(ミイラ、もこっちの図、スタバの廃人もこっちにつかい)


お母さんが運転中の自動車の中
弟「姉貴、起きろよ、水飲まないと死ぬぞ」
智子「うん、どうしたの」
お母さん「どうしたも、こうしたもないわよ、冷房壊れたって智貴にメールを送ってたから、
来てみたら、脱水症状で倒れるほど我慢することもないでしょう、実家のカギもあるんだし。
まあ、バツが悪いのはわかるけど、優ちゃんの家にとまってもいいんだし、
でも、水道が止められてるって、あんた、なににお金つかってたの。
まさか、イケメンほしさにガチャ回していたとか」
智子「いや、それはその、すみません。電車賃もなくて」
お母さん「まあ、お金がないなら、8月後半はおとなしく実家にいて、
健康的な生活を送ることね。智子の部屋のパソコンは、お父さんのパソコンが
壊れたので使ってるから、しばらくは、ネットのない世界で規則的な生活を
送ること。まったく、もう、女子大生がガチャでお金をすったとか、
カーテンもかえずに室内サウナでミイラになったとか、
ふゆに来た時も、こんな状況だったら、実家からかよわせますからね」
6P「絵里、子猫、千早。集まってもらったのも他ではない。
メールを転送したと思うが、シルバーウイークに、
ナムコプロ交流戦が開催される。
高木、赤羽、天海率いる765プロ、
美城、竹内、島村率いる346プロ、
武藤、秋月、水瀬率いる610プロ、
の参加が決まっている。
宗谷、六田、如月率いる428プロ
にも誘いがかかっているが、

いろいろ多忙ではあろうが、ここで、招待断るのは、
不戦敗を意味することになるが、やはり、事情を
よく知っているメンバーに、相談して参戦を決めたい。
どうだ、絵里」
絵里「まあ、挑戦はうけるしかないだろうけど、
状況をしりたいわ、千早は、最近、876ホールディングと
接触している?」
千早「春海には、毎週のように、ボイスチャットしているけど、
シルバーウイークにピークを合わせるように調整中とのこと
手強いわ」
6P「子猫、小鳥お姉ちゃんの状況はどうだ」
子猫「まあ、仕事の話はタブーだけど、こっそり教えてくれた範囲では、
かなり力を入れてるみたいだわ、ナムコスタジアムでのドーム決戦」
6P「ナムコスタジアム、なつかしーな」
子猫「レギュレーションは、7人のメンバーと3人の交代メンバーで、
歌、踊り、寸劇、クエスト、MCなども回していき、
舞台の7人で、7つのお題で、勝負をするという。
ナムコプロの主力は、
天海、四条、美希がメイン
364プロは、
島村、本田がメイン
武藤プロは
水瀬、三浦、我那覇がメイン
が、戦力分析。
876も参戦という噂も聞いております。
6Pどういう布陣で挑みますか」
6P「やはり、千早と渋谷がボーカルメインに
演劇の補填にアン・トロワを
ダンスの補填に、カカ・ロッソとキュアラブリーを入れて、
残りは、プリキュアメインに挑むつもりだ」
絵里「カカ・ロッソが、本領発揮できれば、ダンスは負けないと思うけど、
彼女日本の生活になじむのに時間がかかって、水があわないとか、
魚の骨がささったとか、まあ、いろいろあってね」
6P「とはいえ、カカ・ロッソの変りは絵里しかいないが、絵里は立場上でれない」
絵里「わかってるわ、カカを本命にするけど、他のメンバーのダンスのレベルアップをするつもり」
6P「わかった、しかし、765プロの元のメンバーだいぶへったな」
子猫「6Pが最初に千早と亜美真美を引き抜いたんでしょうが。あの時の律子さん
竜宮から引き抜くなんてって、カンカンでしたよ。
まあ、モバマスやグリマスでユニット出場機会の少ない逸材を、Jリーグみたいに
移籍させて、765プロや610プロで育てたりして、メンバー的には、補填はきいてますが、
765プロの未希と春海が、千早だけには負けたくないと、虎視眈々と我々をマークしているみたい。
ライブ映像とかも、全部チェックしてるとか」
6P「千早、おじけついたか」
千早「とんでもありません。春海とは今でも親友ではありますが、舞台にたてば、ライバルでもあります。
今の自分の持てる力をすべて春海にぶつけたい。望むところです」
子猫「千早さんが、その意気であれば、決まりましたね、書類の方は、打ち込むデータの内容は
準備してますので、10分ほどで、承認印を押せる形にします」
6P「わかった、土曜日だけど、宗谷社長呼び出すわ、成城岩井の買物帰りっぽいけどな、
ラインの様子をみてると」