でた、ガデム。劇場版にないので、コアなガンダムファン必見の回。
旧ザクで戦場を駆け巡る老兵。

数年前に発売された、ジオン公国マガジンのジオン軍人列伝の
トップをかざる男。
「命がけで任務を遂行する、ジオン軍人の鏡」
老兵を小馬鹿にする、ガンダムファンからは、
ガンダムに秒殺された雑魚とかいわれるが、
補給のザクを押してでもムサイに届けようとする、任務遂行への
執念は、真のジオン軍人と呼ぶにふさわしい。

まあ、ようはムサイが補給艦のパプアから補給を受ける10分ほどの
時間で奇襲をかけて、敵の補給を妨害するのがホワイトベースの作戦。

しかし、ホワイトベースの戦いぶりとかはどうでもいいし、
シャアの「モビルスーツの性能の差が戦力の」
なんていうのは、ネットの既存のガンダム名言集にくさるほど、ググれひっかかるので、
私が紹介する必要はない。

ガデム名言集がこの話の全てだ!!

第3話名言
「カタパルトが治りません」
「バカめ、手で押し出せ」

「ザクもミサイルも食料もシャアに渡してやる。
補給部隊の面子にかけてな」

「止めるな。わしの船をやられたのだぞ。
このザクとてわしと100戦連魔の戦いを
くぐりぬけてきたのだ。にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、
一撃で倒してみせるわ」

「素人目間合いが遠いわ」

あと、おまけにアムロのセリフ
「リュウさん。僕、本当にあの人を殴りたくなってきた」
あいかわらず言いたい放題の説教をブライトにされるアムロ

あらすじとしては、サイド7はザクの攻撃を受け、住民はホワイトベースに批難。
ルナツーへ向け出港するところ、ドズルからV作戦の情報収集と、可能であれば
新型モビルスーツを生け捕りにしろと命令を受けた、シャアがホワイトーベースに攻撃を。
ガンダムを勝手に操縦したアムロは艦長に認められ、これまた勝手にガンダムの
パイロットに任命される。

てなところで、二戦目にして、ジオンのエースパイロットと戦うはめに。

艦長が怪我をして、治療するシーンで、セイラ、リュウ、ミライとホワイトベースのクルーが
続々と登場。そして、かの名シーン、
「それでも、男ですか、軟弱物」
「そ、そんな不良みたいな口のきき方およしなさい」
でました、セイラさん。前半は別に恋愛感情はないのだが、カイとセイラがからむシーンが多い。
ブライトはミライで、アムロはフラウ・ボウ。まあ、どんどん、アムロはフラウ・ボウから離れていくのは、マチルダ、ララアを見ればあきらか。

そして、ギレンの野望にも採用された艦長の名言(迷言?)
「シャアだ。赤い彗星だ。
ルウム戦役で五席の戦艦が
シャア一人に撃破された。
にげろ。」

そして、赤い彗星の猛攻をくらうも、ガンダムは性能のよさで、そこそこの戦いを。
そして、御帰還したら、もうパイロット扱いでブライトに説教されまくり、

「あまたってるな。
ガンダムをまかされたからには
貴様はパイロットだ。
この船を守る義務がある」
「ガンダムの整備をしておけ。
人を使ってもな。
アムロ、キミが中心になってやるんだ」

こんな感じです。

第2話の名言
「それでも、男ですか、軟弱物」
「シャアだ。赤い彗星だ。
ルウム戦役で五席の戦艦が
シャア一人に撃破された。
にげろ。」
「ガンダムの整備をしておけ。
人を使ってもな。
アムロ、キミが中心になってやるんだ」

以上
バンダイチャンネルなら見放題プランで見れるガンダム。

まさに名作。
「子を生み育て死んでいった」
のナレーションは深い。
まあ、宇宙世紀だろうがニュータイプだろうが戦争してるんだが。

おさななじみのフラウ・ボウが、一人暮らしの自室まで入ってきて、
学校に遅刻しないようにおこしにきたかと思い、なんていう萌えシチュエーション、
食事まで用意してくれる
幼馴染イベントと思いきや、学校に遅れるなんて生易しいもでなはなく、
避難命令だった。

近所のハヤト君は、アムロ君のパパが研究所の人間なので、よく思ってないらしい。
「強制退去のことまだうらんでるの」
という、フラウ・ボウの突っ込みがよい。

ブライトさんとテム・レイを呼びに行く。
「こんな年の子がゲリラ戦にでてるというが、本当かね」
「いやだね」
なんて会話してるけど、その後の息子のアムロ・レイは、赤い彗星、青い巨星、黒い三連星などエースパイロットたちにつけねらわれるわ、ランバ・ラルと白兵戦をやるわ、最前線に放り込まれるわけだが。


入港したホワイトベースは、早速シャアのムサイにつけられいて、連邦のモビルスーツ
開発計画V作戦の実態をつかむために、偵察のザク三機だが、一人命令を
きかない奴がいて、連邦のモビルスーツを破壊しだす。

「我々は偵察が任務なんだぞ。」
「敵をやるには、はやいほどいいってね」
数十年後、少年サンデーの神聖モテモテ王国の神業的ガンダムネタが。
ここから、40話ぐらい離れてキシリア閣下の割り込み。
「作戦行動中である。不明瞭な会話はやめよ」
いや、このギャグは本当に面白い。デニムとキシリアを絡めて40話越えの壮大なギャグ。

ギャグはいいんだけど、シェルターから出た瞬間に目の前にザグがいるのは、漫画チックだ。
で、たまたまガンダムのマニュアルを手に入れ
「オヤジが夢中になるわけだ」
も印象的。親子そろって機械マニアなわけだ。
「コンピュータ管理
教育型コンピュータが」
とかつぶやいてたけど詳細不明。

あとは、おじさんたちはご存じだろうから手短に、
フラウ・ボウの母さん、おじいちゃんが、死んで
アムロはガンダムを勝手に動かす。

そうそう立ち上がったシーンの金管ファンファーレ
カプコン開発の連邦対ジオンのゲームのオープニングにも使われてというか、
ガンダムが立ち上がるシーンを音楽も合わせて再現してるんだね。

あとは、ザクを爆発させて、お父さんが宇宙に放り出されて、再会は30話以上あとというのは、
マニアの方は周知の事実だし。

それにしても、カイ、セイラ、リュウはでてこなかった。
軟弱者は次回。

第1話の印象に残るセリフ
「子を生み育て死んでいった」
「こんな年の子がゲリラ戦にでてるというが、本当かね」
「オヤジが夢中になるわけだ」