アクラポビッチ | たかが汚っさん されど汚っさん

たかが汚っさん されど汚っさん

三十九からバス釣りを始めた汚っさんの苦闘の日々

アクラポビッチ



スロベニア共和国にあるバイク用マフラーを製作するメーカー


汚っさんがバイクに乗り出した頃はまだ存在していなかった新鋭メーカー


けど現在の2輪エキゾーストシステム(特にレース用)の世界では圧倒的シェアを誇るメーカー



そんなアクラポビッチのスリップオンを先日手に入れV-Strom650XTに装着してみました





サイレンサー部は発泡スチロールでしっかり保護、梱包されています




事前にネットで交換記事をコチラで拝見


http://osts28.blog.fc2.com/blog-entry-19.html


必要工具の事など丁寧に書かれていて大変参考になりましたm(__)m


特にトルクスビットT45は汚っさん所有してなかったのでこの記事を見て事前に用意できました


ありがとうございます



交換作業自体は特に難しくもなく


説明書は英語ですが写真を見たら内容は理解できるレベルです


フルエキになるとVツインの後方のシリンダーのフランジ部を外す必要が出て大変だと思うのですがこのアクラポのスリップオンはそこは触らずで交換出来るので素人でも簡単です


またセンタースタンド装着OKなのもこのアクラポスリップオンを選んだ理由の一つです










さすがはシーンを席巻するメーカーだけあって良い作りです




エキパイジョイントクランプのネジがトルクスになっています








ステーの穴の位置など外人が作ってるとは思えないくらい精度高いですw


サイレンサー部とエキパイの差込部の精度なんか感動です


性能に直結する部分なので妥協無しです



で 問題のサイドケースキャリアとの兼ね合いですが・・・



モロ当たりです


左右のキャリアを繋ぐ横バーが入りません


スズキ純正サイドケースキャリアとアクラポの同時装着は加工をしない限り無理です



サイレンサーエンド部がアクラポはノーマルより長くなります


また跳ね上げ角度も違うのが分かります


その為キャリアに当たってしまいます


マフラー側を加工するのは絶対嫌なのでキャリア側を溶接加工などするか


当たらないサイドケースキャリアに交換するしか手は無い感じです


とりあえずフルパニアにする時はノーマルマフラーに戻すつもりです














ノーマルと比べると張り出しが少なくなりマスの集中化に貢献してます



付け替えた感想を書きますと


大きく違うのは


①重さ


②音


の2点です



重さに関しては走っても分かりますし押したりする取り回し時にもその軽量化の恩恵を感じれます


それくらいノーマルは重くアクラポは軽いです


これがアクラポ最大のメリットだと僕は感じます



音に関しては当然ノーマルより大きくなります(バッフル装着時でも)


アイドリング時からはっきり違います


バッフルを外そうなんて全く思いません



音は好みの問題


街中では周りに自車の存在を知らせるという意味ではアリかなと思います


ツーリングでキャンプ場とか移動する時なんかはノーマルの静かな方が僕は好きです



あとアクラポの方が「抜け」が良いのでそういうエンジン特性になります


極低速に関してはノーマルの方がありますしそれ以上の回転域だとアクラポの方が元気です


ただそれは小さな違いであって最初の2点(重さ、音)の違いに比べたらハナクソ程度です



ま 汚っさんわイメチェンみたいなノリで換えてみました


手持ちのサイドケースキャリアが装着出来ないのが残念ですがそれ以外は気に入ってます


特に軽量化、マスの集中化の恩恵は何より大きな交換メリットだと思います。