連休を使って
を一通りクリア。
なので、思ったことをツラツラと……。
今回もネタバレバリバリなので、
5
6
7
7外伝
を未プレイの諸君はご注意を。
7の結末へと繋がる物語なので、ある程度は決まった決着ありきのストーリーの割にしっかり驚きもどんでん返しもあって良かったのでは?
所々
「???」
となるところもあったが、それはもう相変わらずのことなので脳内補完。
で、今回のラスボスも小物っぽい。
0〜4はラスボスがラスボスらしかったが、5辺りから立場もそうだが、人間性というか、そういう部分に小物感が漂うようになってきた。
7は……8以降をやってないのでわからんが、
「その時不思議なことが起こった……!」
が働いたとしか思えんラスボス。
以下
5、
6、
7外伝
のラスボス悪魔の事典。
5、相沢聖人
すんごいパパとその取り巻きに面倒見てもらっちゃった末に、その気になっちゃっただけのフィジカルバカ。
表向きの肩書きは単なる護衛。
唯一の売りはパパが近江の会長ってだけ。
まあ、見方によっては身の丈に合わない夢を見せられた、ある意味の被害者とも言える。
6、巌見恒雄
すんごいパパの愛情が上手く伝わらなかった結果、悪役小物策略キャラのお手本みたいなムーブをかまして、それが肩書きだけで小物だらけの悪役たちの中で上手く噛み合ってしまった勘違い系の『カタギ』
全国の息子をお持ちのお父さんは、どんなに忙しくても息子さんとの語らいの時間を大切にして下さいね……今回のゲームのテーマでもあったけどさ。
当然、表向きの肩書きは「シャッチョさん」
なのに勢いでモンモンまで入れちゃった、中高年で中高生みたいな思考回路の永遠の厨二病。
もっとも、龍が如くのラスボスはだいたい厨二病かヤンデレに分類出来るのだが……。
7外伝、獅子堂康生
なまじ膂力があったせいで勘違いを拗らせた中途半端なフィジカルお化け。
人から与えられることに感謝の足りないテイカー気質で、同性から嫌われるタイプの売れ残り婚活女子みたいなメンタルを持つ大男。
バットのフルスイング一発で秘密結社(?)の精鋭(笑)を死に至らしめるので、力は強い。
なのにメンタルがアレなので厄介極まりない。
健全な精神は健全な肉体に宿るという言葉が、如何に体育会系の傲慢であるかの証左。
不幸な生い立ちなのだが、そのことをやたらと語りたがるので、今の境遇とセットで内心「オイシイ」と思っているのではないか?
少なくたとも自分に酔って自分語りを滔々とやるタイプ……やっぱり売れ残(以下省略)
小賢しく色々やっていたが、チンピラや半グレの域を出る格みたいなものは一切感じない。
こんなヤツに鼓舞されてしまう近江のお偉方については
「西谷以外解散の宣言の支障にならない。」
と言われてしまうのも納得。
若頭の鶴野が解散賛成派であることから、恐らく渡瀬からは「この先の極道社会にいかに先が無いか」についてしっかり説明があったものと……いや、あったのかな?
仮にあったなら、沈み行く泥舟にしがみ付くことしか出来ない守旧派。
桐生や渡瀬たちを老害扱いし、自分たちを若者世代的に表現していたが、思考が硬直しているのは果たしてどちらなのか……。
(オマケ)7外伝、三代目 西谷誉
初登場時はラスボス感を漂わせていた今作屈指の株下がり男。
ラスボスではないが、キーキャラクターの一人なので評を記す。
初代にあった狂気は三代目では人間性と性癖を拗らせただけのシロモノとなり、一本通っていた筋なんてものは微塵も感じられない。
恐らく他者の痛みに全く共感出来ない……どころか嬉々として産み出そうとする迷惑人間。
こんなものは変態でもサディストでもなく、ミラーニューロン不足の拗らせクソサイコ。
普通なら躊躇うところに全く躊躇いがなければそりゃ喧嘩もお強いでしょうよ。
まあ、劣化版真島の兄さんみたいなスタイリッシュ(?)な動きで実力もあるんだろうけど。
しかし、こんなもんが現在の近江連合のカリスマとはねぇ……これならまだ千石虎之介の方がまだ大物感がある。
まあ、考えてみれば……桐生ちゃんと関わる度に上層部に甚大な被害が出ている、つまりは優秀な奴から死んだり行方不明になったり大怪我をしたりしておるのだから、人材不足が深刻になるのも頷ける。
さて、8も早くやりたいが……連休が終わってしまったし、週末は四川フェス。
しばらく手は出せなぁ……。
