会社にいる時間の方が家族と過ごす時間よりも長いなんて、なんか変よね?


有難いことに、私の会社はプライベートの時間まで一緒に共用するタイプで無いので、とても助かっています。


でも、長く一緒に働いていると、ファミリー化してくる時があると思います。


この間それを感じたエピソードを一つ。


弁護士のビルと、彼が今抱えている案件の話について軽くコーヒーブレイクに話をしていたとき。


彼が協議している相手は、アクセントが強い外国人の公務員。


「~~いう理由で審査に通せない」というその拒否通知に納得いかないビルは、「その説明は~~の条例に沿っていないし無効である」と返すと、相手も「辞書にはその定義は無い」と全く前進出来ないやり取りが続いていたようです。


プンプン頭にきているビルは、「辞書を出すのか君は!辞書の定義に頼って、間違った解釈をしやがって!外国人のくせに!」と思ったようです。


勿論相手はアメリカ合衆国のれっきとした公務員ですからね、外国人ではありませんよ。市民権を得たアメリカ人なんだけどね。


ビルの言い分も分かるのだけどね・・・・


もしこの案件をアメリカのネイティブ(産まれも育ちもアメリカ)が担当したら、こんな理論で反論される事は無かったのだと思うし、もっと意思疎通がスムーズに出来たかもしれないと思うけども・・・


「外国人のくせに!」のくだりが妙に引っかかってしまいました。

私もアクセントのある英語を話す外国人だし。てか、彼の外国人だし。


でも外国人を前にして、「外国人のくせに」なんちゃらと文句を言ってるあたりが、彼らしいというか、家庭内で話す様な内容を社内で言っちゃってるあたり、馴れ合い、つまりファミリー化してきているのかな、と感じました。(良い意味とは言っていないよ)


ビルに、「まさか、あんたそんな事その相手に言ってないでしょうね?」と聞いたら、「それは言えない。それ言ったら終わりや」と言っていたのでホッとしましたけど。


まぁ、コミュニケーションが上手くいかないジレンマを彼は表していただけで、差別者では無いですけどね。ただ短気なだけ。短気は損気よ~。ほんま。



**

そんなこんなでやっとJIJIが帰ってきました。

18時間の運転。よーやるわ。叫び


週末はアイリッシュのレストランで夕食してきました。

アパタイザはロブスター・カニとワカモレのディップ。


photo:01



photo:02


1週間あったことをあーだこーだ、話す二人の時間。

私達がとても大切にしている時間です。