私の秘書としての仕事の一部に電話応対がありますが、何年アメリカに住んでいても電話の応対が未だに苦手です。

そもそも、電話で話すこと自体が本当に苦手あせる

遊びの誘いや用事でも、メールで大抵決めたい方です。


特に苦手なのが、スペルを伝えないといけない時。

日本で例えば、地名とか住所の漢字を電話で伝えるとき、宮根誠司さんなら、「宮廷のみや、木の根のね、誠実のせい、司法のじ」なんて風に伝えるよね?


アメリカでもそんな感じでスペルを伝えるのだけどね、アメリカでスペルを伝えるときって大抵メジャーな人名でスペルを伝えます。


例えば、APPLEのスペルを伝えるときには、AaronのA、PaulのP、もう一回PaulのP、LisaのL、EricのEという具合に。


これがたまにパッひらめき電球 と出てこない時が都度あって、電話で既にパニくってる私は、変な言葉がフツフツと湧き上がってきて、それを言ってしまう事がよくあります。APPLEのスペルを聞かれているのに、AppleのAとか、Lなのに、RaymondのL(すでに間違ってる)とか。


ZとかXとか、あんまり使わないアルファベットの時は、どうしよう!!!!と青ざめます。


私のスペルの伝え方もどうなの?という感じなんだけど、私より酷い人がいて、昔一緒に働いていた日本人の男性で、彼のスペルの伝え方が絶妙に面白くて、何回シーンとしたオフィスで吹き出してしまったことか・・・左矢印かなり失礼


愛すべきこのキャラクターのおじさん、IT関係だったので、よくプロバイダーに電話してログインネームとかをスペルで伝えていたのだけど、Wだったら、ワイフのWとか、OだったらOuchのOとか。疲れてきたら、BSのBジョークのJと、もう合ってるんだけどムチャクチャで、多分電話の向こうでも吹き出すのを我慢してるんだろうな、と思っていつも聞き耳を立てていました。


もう、私のお腹の中では大爆笑の波が次から次と押し寄せてきて、「やめてけれ~~のY!」とか思ってしまって、笑いが止まらなくなった事が何度もあって、非常に彼が電話応対するのが楽しみでした。


だってこのおじさん、スペル言うとき手信号までしてたしね!


*追記


同じく秘書をしているMoco嬢が教えてくれました。

このアルファベットを伝える、ちゃあんとしたリストが実は存在していたと!

調べてみたら、こんなの見つけましたよ!

プリントアウトしてデスクに置いておこうっと!これで怖いもの無しさぁぁぁぁ~~! 因みに米軍でも採用されているみたいですっ


A Alpha

B Bravo

C Charlie

D Delta

E Echo

F Foxtrot

G Golf

H Hotel

I India

J Juliet

K Kilo

L Lima

M Mike

N November

O Oscar

P Papa

Q Quebec

R Romeo

S Sierra

T Tango

U Uniform

V Victor

W Whiskey

X X-ray

Y Yankee

Z Zulu