去年の4月から学校に通って算命学の勉強をしており、

もう少しでテキストが一通り終わりそうなところまでやってきた。

 

そこで復習を兼ねて、

今まで教わってきたことを全力で使うとどのようなことが見れるのか?

を自分の生年月日を使って試している。

 

 

今までの授業の要点をまとめたファイルルンルン

(もっと詳しく書いてあるノートも別にある)

下矢印

 

ファイル 筆箱

 

 

テキストをはじめから見て試していくと、想像以上にいろいろと見れるわけ。

これには正直驚いたわびっくり

 

もちろん今の私では読みやすい命式、読みにくい命式、特徴のある命式などいろいろあるだろうけれど、

少なくとも15分いくらの占いの館よりかは、遥かに多くのことを見れると思うチョキ

行ったことないけれど。

 

 

私の通っている学校では、

「家族やお友達を見てあげたいのなら、2年間は通ってください」

「プロを目指すのなら、4年間通ってください」

と言われている。

 

家族やお友達を見るだけでも2年間も通えばかなりの内容を見れるようになるだろうし、

ましてや4年間通うとすればすごいことになると思う。

今までの経験で、知識や技術は3年目を超えた辺りから加速的に増えていくことが分かっているからウインク

可能性は無限大だなぁと考えるとワクワクがとまらないラブ

 

きちんと見れるプロの鑑定士さんに見てもらいたいと考えたこともあったけど、

ここまで来たら自分の楽しみにとっておくことにしたよ、笑

 

 

この前、学校の仲間とも話していたのだけれど、

学校のテキストは、割と機械的な感じというか辛辣な言葉で書いてある。

私は平気だけれど、人によってはへこんでいるときにこういう表現で言われると

キツく感じる人もいると思う。

 

だから学校で技術を学ぶと同時に、

どういう表現で説明すると私らしさが出せるかも研究していく必要がある。

ある程度ハッキリと言いつつ、相手の心に入っていく表現というものが理想的。

4年間学んでプロ資格を取得して、いきなりできるようになるものではないから。

 

 

タロットと算命学を極めたらきっと面白いことができると思うチョキ

もしブログの読者さんで、将来有料鑑定を受けてみたいという方がいたら、

首を長くして待っていてねキラキラ