仕事を辞めたくなった時の思考をカスタマイズ むつみコーチングタロット
 

仕事を辞めたい

職場の雰囲気が悪い、暗い、愚痴が多い自由な意見が出しにくいなど

朝から出勤がつらくなることもしばしば…

そんなあなたに知ってほしい思考法です

 

 

今日もブログを読んでいただきありがとうございます

 

今日の内容はかなり上級編な内容です

なぜかというと理論より実行することが、継続することが難しい難易度が高い内容になります

でも、この思考法を理解する人が職場に増えると、より容易に職場が快適で前向きな職場になるという思考法です

 

 

仕事を辞めたくなるほど

職場の雰囲気って大切ですよね

いつも上司がイライラしている、お客様やスタッフへの愚痴が多い

助け合う、フォローしあう意識がない、ミスが許されない空気

そんな雰囲気の悪い職場、

仕事辞めたくなりますよね

 

でも、そう簡単にはやめられない

そんなときの思考法です

 

この職場の雰囲気をあなたが変えることができます

それも思考するだけで

 

  周波数の高い波を多く出す程影響を与える

 

人の嬉しいとか悲しいとかの感情はフォトンと呼ばれ

電磁波として波のように広がり粒のように現象化するのですが

この感情のフォトンはそれぞれ周波数を持っています

 

 

表のように

悟り・愛・感謝の周波数は高く

怒りや自己否定の感情は周波数が低いのです

 

 

エネルギーは周波数に比例するので

周波数が高いほどエネルギーは高いという事になります

 

実際に現実化しやすくするためには

その強度(量)も必要になります

 

 

周波数×強度(量)=現象化

 

 

 

周波数×強度=現象化

 

例えば仮に 

 

イライラの周波数が100Hz、感謝の周波数が 10000Hzとします

放出される粒の数を 怒り10000粒 感謝が50粒とすると

 

【イライラ】 100×10000=100万

【感謝】 10000×50=50万

 

あなたが感謝の粒を出していてもイライラの粒の量が多ければ 

イライラさせられる現実が現象化されるということになります

 

 

職場の雰囲気も

スタッフがどんな感情のフォトンを出しているかで

その場の雰囲気は影響されてしまいます

その空間の中に感情フォトンは存在しているから多い粒を受信してしまいます

 

 

 

大変 高いレベルの要求になりますが

職場の雰囲気を変えたければ

 

あなたがが、高い周波数の「愛・感謝」の状態でいて

「ありがとう」「嬉しい」「助かる」の天国言葉を使うこと

「愛・感謝」の粒をいっぱい出すことです

更に、協力者が得られるとより早くなります

 

 

私もこの方法を勤務しているころに試してみました

職場に一番早く来て 職場の空間や

デスクや電話やコピー機に「ありがとう」と伝えるようにしました

(棚も椅子も素粒子で人の意識に反応できるので…)

空間に「ありがとう」の波を広げるイメージです

 

 

そして「働けることに感謝する」という意識を持つようにしました

そうしなければならないほど職場の雰囲気が居心地悪く感じていました

 

退職するまで2年くらいはつづけたと思います

効果はどうかははっきりと数字で表すことはできませんが

 

お客様や職場に訪ねてくる人がとても増えました

以前は電話で済ます要件でも訪問して伝えてくれ

そしてしばらく談笑して帰るようになりました

それだけ居心地が良くなったのだと思っています

 

 

他にも

文献やデーター元は定かではないのですが

高い周波数の人物が 極悪囚人の収監されるいつも喧嘩が絶えない荒れた刑務所の

に通いつめ、交流することなくただ高い周波数で別室に居るだけを毎日繰り返したそうです

1年半後くらいには(この数字の記憶も不確か)看守と囚人が穏やかに笑顔で挨拶出来る争いのない刑務所に変化したそうです

 

高周波数でいると周囲の環境もやがて

仕事を辞めたくなるほど、雰囲気の悪い職場も

変えることが出来るという話でした

 

 

継続は力なり

 

職場に高い周波数の波を響かせてみませんか

 

 

 

 

 

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