こんにちは 仕事タロット むつみコーチングタロットです

 

タロットカードからスピリチュアルなメッセージをうけとり、お客様との対話を重視し

心配や不安の解決のためのアドバイスを量子力学的や心理学・脳科学などの視点も交えて自己理解や成長を促す手法です。

*量子力学とは分子や原子以下の素粒子という物質の最小単位を扱う学問

 

解りやすく言うと

仕事の心配や不安の解決法として、タロットカードのメッセージや科学的な考え方などを利用するものです

今回は 仕事タロットでクレームへの不安の対処法について書いてみます

 

 

  患者さんのクレームのから休職を余儀なくされたAさん復職後の心配や不安に対する捉え方

 

人の悩みの9割は人間関係であるといいますが

本当に多くの方がこの不安や心配を大小関わらず持っておられます
 
先日鑑定に来られたAさんの了解を得ましたので考え方をシェア出来ればと思います

Aさんは40代半ばで、大学卒業後は企業の研究として勤務していたが改めて医療系の学校に通い国家資格を取り病院で勤務する真面目な女性です

患者さんのクレームをきっかけに、ほかの患者さんも含め対応が出来なくなり休職をすることになりました。
 

仕事 タロット クレーム

 

 

その間診療内科を受診やカウンセリングなどを今も継続され 
2か月ほど休職し復職はされています。現在も勤務されていますが、
ずっと患者さんのクレームが来るのではないかという不安を抱えながら仕事についています
 

 
病院といえども、サービス業、接客業の要素も強く、
しかも患者さんは身体に問題をかかえると同時に精神も不安定になる方が多く理不尽な要求も多いようです
そのため、病院に勤務される方のストレスは想像以上でご相談を受けることも多いです。
 
 
結論を言います

 

    

 自分を心から大切に愛することが出来ると 
他人もあなたを大切に
してくれます

 

ダメな自分も含めそれも自分であって『素晴らしい存在』と認めることです

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 本当に自分を大切にできたら他者からクレームが来ることはありません
もし仮にあったとしても、自分の存在を大切にできるあなたは 他人の存在も大切に感じるはずなので、「そうゆう意見を持つ人」と認めることが出来るのです

 

  
 量子力学的な観点から人間の身体は細胞を小さくしていくと


量子力学観点から見ると

人間の身体は「細胞→分子→原子→(陽子+中性子)+電子→素粒子」となり、
この素粒子が最小単位と言われていますが
 
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この素粒子の動きが今までの物理学の常識が通じないため、量子力学という学問が出来たのです

素粒子は見ていないと消える『波の性質』と、誰かが見ると(観測すると)現れる『粒の性質』があり
不思議なことに人間の意図をくみ取る動きをします

そして、人間の感情や意識も光子(こうし・フォトン)というエネルギー的な素粒子で
人間の心配や不安、怒りや喜びなどの感情はフォトンとして波のように空間を漂って
 
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波紋のように広がり、波はテレビやラジオのように固有の周波数を持ち 受信され、
同じ周波数の波どうしは共振共鳴(同じ周波数を持つものどうしが振動し始めさらに振幅を増す大きい振動となる)し、
同じような周波数の現象を起こします
 
 
例えば『怒り』の周波数で放たれたフォトンは、目には見えないけれど波のように空間を広がり
同じ『怒り』の周波数を持つ現象や人と共振共鳴し、またあなたに戻ってきます
それが波の性質を持つ素粒子の働きです

 

Aさんは、自分自身を大切にせず、完璧主義もあって、自分に「もっと頑張れ・もっとできるでしょう」と

自分に厳しいフォトンを放ち続けていました

 

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そして、患者さんにキャッチされ クレームという現実を生み出してしまったのです

 

常に 周波数を高く維持する 

 

自己否定や自分責めでなく 自分を受け入れる認める周波数

自分を愛し、自分自身にも感謝やいたわりでいると

 

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感謝や愛を感じるような出来事があなたに起きるのです

 

 何よりも自分がどんな周波数を出すかで起こる現象は変わっていくのです

 

    

何よりも自分がどんな周波数を出すかで起こる現象は

変わっていくのです 

一番大切なことは、自分で自分を心から大切にし認めること

 

 Aさんには、少しでも早く不安や心配のフォトンの中ではなく

 自分を認めて大切にする周波数の中で生きていただきたいと思います

 

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