昨日は(一昨日になってしまいましたが)
実家に行ってきました。
実家までの道のり
ここは、父とよく散歩した
徘徊して一晩戻らなかった時は、心配で眠れなかったなとか
夜は良く母から電話来て、車で一時間すっ飛ばして探しに来たなとか、思い出した
大変だったことも苦しかったことも思い出になっていくんですね
父の祭壇にご挨拶
お花が葬儀の時の大きいままだから
生けかえてキレイにした
お線香あげて話しして、泣いてそして笑って
母は、訳が分からず今日まで来たって感じ
よくわからないのよと
たぶん、必死にこらえてるんだろうなと思った。
泣いたほうが良いよと、父の前で二人で泣いた。
でもね、不思議なんだけど実感ないんだよね
この世にいないという実感…
一緒に暮らしてなかったからかな?
訪問してくださった方有難うございます