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前園くんの君✌️は最高に気 持 ち イ イ。


私の反 応に合 わせて加 減してる感 じ。


中🍯を掻 き 回 す☝も、ただガ シ ガ シ 動
か すのではなく、こちらも私の反 応を見 な がら合 わ せ てくれてる感 じ。


私は何度も🌊に飲 まれて、遠 くまで行  く。


身 体はガ ク ガ クしっ放 しだし、👄は開 き っ放 しでヨ ダ レ垂 れ 流 し状態💦


不意に前園くんが私にキ スをする。


垂 れたヨ ダ レを舐 め とるように👄の周りに👅を這   わす。


睦月さんの愛  液とおSIOでビ チ ャ ビ チ ャだよ


そう言って、私の👄に☝を突 っ 込 む。


前園くんの☝に👅を絡 ま せ てると、喉奥に☝を入 れ られて吐 き そうになる。


う ー っ!オ ェ ェ ェ…


胃 液が逆 流してくるのを必 死で止 め る。


前園くんが👄から☝抜 い てキ  スをする。


あれ?飲 み 込 んじゃった?

戻 さ ないように我 慢したよ💦

我 慢しなくていいのにー(笑)


え?我 慢しなくていいって、そんな事したら吐 い ちゃうじゃん💦


なんてビ ッ ク リしてたら、ア イ マ ス クが外 さ れた。


次は睦月さんが奉 仕 し て くれる?

うん、いいよ


手  枷も外 し て くれるのかと思いきや、前園くんが私の顔に跨  る。


前園くんのカ レ🚀を頬 張 る。
前園くんのカレ🚀は大 き めだけど、完全に被 っ ていらっしゃるタ イ プ。


まだ完全には戦闘態勢に入 っ て いないカレ🚀に👅をあ て て動 か す。


だんだんにカレ🚀が硬度を増してくると、前園くんは腰を動 か し要 ら 待 ってくる。


喉奥を塞 が れて息 ができなくて苦 し い。


涙が溢 れ て顔がグ チ ャ グ チ ャ。


苦 し がる私の顔を見 て、嬉 し そうな前園くん。


押 し の け たいけど、手首を拘  束されてるので動 か せない。


脚をジ タ バ タさせるけど意味なし。


う ー っ!う  ー っ!


必死で声にならない声で叫 ん で、やっと喉を塞 い で いたカレ🚀が緩 め られる。


睦月さん、最高にス テ キだよ


そう言うと、前園くんはまた腰 を 振 る。


喉奥が刺 激されて、唾液が溢 れ て喉を塞いで息ができない。


必死に唾 液を👄から垂 れ流 す💦💦‪💦‬


もう顔は涙と鼻水と唾液でぐ っ ち ゃ ぐ ち ゃ💦💦💦


この顔 サ イ コ ウだよ…

睦月さんの体 液は全部俺が飲 む から


そう言って、前園くんは私の顔を舐 め 回 すようにキ  スをする。


もうされるがまま。


睦月さん、お腹空 かない?

おやつ食べよっか♡


え?って思ってると、前園くんが持 っ て き てくれた和菓子を出 し てくる。


食 べ さ せ てくれるのかと思 ったら、前園くんが自分の👄に和菓子を入 れ る。


ま…まさか…と思ってたら、予想通り(⊙⊙)!!


前園くんが咀嚼した和菓子が口 移 しで私の👄に注 ぎ 込 まれ飲 み  込 む。


お水も飲 も うね


お水ももちろん口 移 し。


ありがとう…もういいよ、お腹い っ ぱい


私がそう言うと、また前園くんは私の顔に跨 り 要 ら   待 る 。


さっき食 べ たばかりの和菓子とお水が逆 流してくる。


必死で吐 か ないように我 慢する。


そうしてると、前園くんは要 ら 待るのを止 めて、今度は☝を👄を突 っ 込 む。


喉の奥に突 っ 込 まれて☝、もう我 慢できなくて戻 してしまう。


ウ オ ェ ェ ェ…


すかさず前園くんは☝を抜 き、私にキ スをする。


👄の中の戻 し てしまった和菓子を自分の👄に吸 い 込 む。


そしてそれを飲 み 込 んでしまう。


苦 し いしビ ッ ク リするしで何が何だか状態の私に向 かって、

美味しかった♡ありがとう♡


って、何?このプ レ イ💦
お腹いっぱいじゃなくなったんだけど💦













続く右矢印右矢印右矢印














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